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2025年 令和7年度 例会報告

納竿懇親会 椎の木湖
2025年12月3日(水)
納竿懇親会 椎の木湖
天候 晴れ
参加 23名
この釣りはとてつもなく強い!
近藤 操が5号桟橋で46枚54.28㎏とキロオーバーを連発する。
大得意の9尺いっぱいのセット釣りで椎の木べらを完全攻略!!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
近藤 操 54.28 46 632番で竿9尺いっぱいの「力玉 ハードM(さなぎ粉漬け)」セット
保科 健二 48.13 41 538番で竿8尺いっぱいの「さなぎ感嘆」セット
村井田 幸男 34.38 30 635番で竿9尺いっぱいの「さなぎ感嘆」セット
吉武 稔 29.77 28 541番で竿9尺いっぱいの「力玉(さなぎ粉&エビシャキ漬け)」セット
野島 孝 20.72 18 540番で竿9尺メーター「力玉(さなぎ粉漬け)」セット
小池 隆 20.36 18
石川 裕治 20.10 22
福冨 大祐 19.08 18
小川 倖司 19.07 21
10 中田 猛 16.93 24

【優勝者のタックル&エサ】

632番で竿9尺いっぱいの「力玉 ハードM(さなぎ粉漬け)」セット

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号10─50㎝
ハリ 上「アスカ」10号、下「クワセマスター」3号
ウキは「原島作」ボディ5㎝のグラスムクトップで、全11目盛中、クワセを付けて3目盛出し

●バラケは「瀑麩」200㏄、「粒戦」200㏄、「セットアップ」200㏄を水400㏄で仕上げたしっとりボソ

●アタリはウキを沈没気味に入れてやり、軽く縦サソイをかけながら落ち込みでの「ズバッ」

代名詞の『9尺』で見事に釣り込んだ。当日、池でのトップ釣果!

【2位のタックル&エサ】

538番で竿8尺いっぱいの「さなぎ感嘆」セット

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 上0.6号8㎝、下0.4号20~30㎝
ハリ 上「グラン鈎」7号、下「バラサ」1号
ウキはボディ4.5㎝のグラスムクトップで、全12目盛中、クワセを付けて3目盛出し

●バラケは「粒戦」150㏄、「GD」50㏄、「セットアップ」200㏄に水200㏄をかき混ぜて少々放置したのち、「軽麩」200㏄で仕上げたヤワボソ。クワセは「感嘆」1袋に「さなぎ粉」30㏄を混ぜ合わせたもの10㏄に水10㏄

●バラケは抜いてやり、アタリは「チッ」、「ムズッ」、「ズルッ」など

久しぶりの例会参加になったが、その腕はさらに磨き上げられている!

【3位のタックル&エサ】

635番で竿9尺いっぱいの「さなぎ感嘆」セット

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.4号60㎝
ハリ 上「バラサ」7号、下「サスケ」4号
ウキは自作したボディ4㎝のPCムクトップで、全7目盛中、クワセを付けて3目盛出し

●バラケは「粒戦」100㏄、「とろスイミー」50㏄に水200㏄を入れかき混ぜてしばらく放置したのち、「セット専用バラケ」、「ヤグラ」、「セットアップ」各100㏄で仕上げたヤワボソ。クワセは「感嘆」1袋に「さなぎ粉」15㏄を混ぜ合わせたもの10㏄に水10㏄

●バラケは抜いてやり、アタリは下ハリスの張り際の「チクッ」

前日試釣もしっかりと入れた。さすがLC会員!

第10回最終例会 三名湖
2025年11月12日(水)
第7回例会 三名湖
天候 晴れ
参加 26名
年間優勝には届かず2位だったが…。
野島 孝が茶屋下で竿11尺 いっぱいの両ダンゴを決める。
104枚40.8㎏と猛然と釣りまくり最終例会を締めくくった!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
野島 孝 40.8 104 茶屋下で竿11尺いっぱいの両ダンゴ
諸冨 一秋 40.4 75 金市田で竿21尺いっぱいの両ダンゴ
中田 猛 35.0 86 金市田で竿22.5尺底釣りグルテンセット
吉武 稔 34.4 64 大手張Rで竿18尺いっぱいの両ダンゴ
原田 博慶 32.6 62 大手張桟橋で竿9尺タナ1本の「力玉」セット
福冨 大祐 24.0 49 中央R金市田前で竿20尺いっぱいの両ダンゴ
近藤 操 23.4 71 水神で竿13&9尺いっぱいの「力玉」セット
小池 隆 34.6 44 大手張Rで竿13尺いっぱいの両ダンゴ
鈴木 昭二郎 21.4 45 旧石切で竿21尺いっぱいのグルテンセット
10 石田 忠 21.0 37 一の入江で竿15&12尺いっぱいの両ダンゴ

【優勝者のタックル&エサ】

茶屋下で竿11尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.2
ハリス 0.5号30─50㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「りきや トーナメントモデル Ver.3」3番。ボディ7㎝の極細グラスムクトップで、全14目盛中、湖面に4目盛出し

●エサは「グルダンゴ」2、「ベーシック」1に水1を「オールマイティ」1で仕上げたヤワネバボソ

●アタリはウケて「チャッ」

さすがの釣技で最後の最後まで追い込んだ

【2位のタックル&エサ】

金市田で竿21尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号50─65㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「大祐 エッジ」7番。ボディ14㎝で、全11目盛中、2目盛沈め

●エサは「グルダンゴ」、「ベーシック」、「オールマイティ」同量のヤワネバを「オールマイティ」で調整。流れが出てからは「しめかっつけ」を絡めた小エサで釣っていく

●アタリは両エサが着底した直後の「チャッ」

アタリはナジみきった直後の「ダッ」

【3位のタックル&エサ】

金市田で竿22.5尺底釣りグルテンセット

●タックル
道糸 1.5号
ハリス 0.6号35ー50㎝
ハリ 上「グラン鈎」6号、下「オカメ鈎」4号
ウキは「くし玉 スーパーセミロング」ボディ13㎝のグラスムクトップで、全13目盛中、湖面に7目盛出し

●バラケは「芯華」50㏄、「GD」50㏄に水80㏄へ「カクシン」と「マッシュポテト+グアーガム」を振りかけ絡めてしっかりめに仕上げたもの。クワセは「わたグル」1に水1.2の標準作りを小さめにハリ付けした

●アタリはナジみ込みの「チッ」や変化形をとっていく

最後も素晴らしい結果で、見事に年間優勝!

第9回例会 戸面原ダム
2025年10月8日(水)
第7回例会 戸面原ダム
天候 曇り
参加 24名
年間優勝をさらにグッと引き寄せた見事な優勝!
年間トップをひた走る中田 猛が、向田ワンド入口の底釣りで108枚52.0㎏の高釣果を叩き出した

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
中田 猛 52.0 108 向田ワンド入口で竿16尺底釣りグルテンセット
野島 孝 43.2 89 石田島で竿16尺底釣り両ダンゴ
竹内 忠 41.8 74 前宇藤木立木で竿21尺いっぱいの両ダンゴ
諸冨 一秋 40.8 80 前宇藤木くずれ手前で竿18、21尺いっぱいの両ダンゴ
加藤 誠一郎 39.8 85 石田島立木で竿13尺いっぱいの両ダンゴ
髙橋 広幸 38.4 75 ブイ横で竿14尺底釣り両ダンゴ
小勝 次郎 35.6 71 鎌の鼻で竿21尺底釣り両ダンゴ
川村 雅敏 34.6 63 杉林で竿16.5尺いっぱいの両ダンゴ
小池 隆 28.2 63 西湖・沖ブナイ岩盤で竿24尺底釣り両ダンゴ
10 吉武 稔 24.2 70 竿21尺底釣りグルテンセット

【優勝者のタックル&エサ】

向田ワンド入口で竿16尺底釣りグルテンセット

●タックル
道糸 1.5
ハリス 0.8号35─50㎝
ハリ 「グラン鈎」7号
ウキは「りきや トーナメントモデル Ver.3」5番。ボディ9㎝の極細グラスムクトップで、全15目盛中、湖面に7目盛出し

●バラケは「カクシン」300㏄、「粘力」付属のスプーンに1杯を水100㏄で仕上げたヤワヤワ。クワセが「凄グル」0.7に水1のヤワヤワ

●アタリはウキがナジみきるまでに出る「チャッ」や「ダッ」

4月、10月と戸面での優勝を果たす。強い!

【2位のタックル&エサ】

石田島で竿16尺底釣り両ダンゴ

●タックル
道糸 0.8号
ハリス 0.5号35─44㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「りきや 底PC」5番。ボディ13.5㎝で、全12目盛中、湖面に7目盛出し

●バラケは「ダンゴの底釣り夏」100㏄、「ダンゴの底釣り冬」100㏄に水100㏄を、「バラケマッハ」100㏄で仕上げたしっかりめのネバボソ

●アタリは両エサが着底した直後の「チャッ」

コークが好きだ! 野島 孝。トップを猛追していたが…

【3位のタックル&エサ】

前宇藤木立木で竿21尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.4号40ー70㎝
ハリ 「バラサ」上7号、下8号
ウキは「鮒覚坊」ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に3目盛出し

●エサは「バラケマッハ」「凄麩」「GD」「カルネバ」各1に水1.2。これを手水で軟らかくして、「GTS」へとグワーガムを混ぜ合わせたものを振りかけ絡めたしっかりめのネバボソ

●アタリはナジみ込みでの「ドカン」

代名詞でもあるネバエサでカラツンを克服!

第8回例会 千代田湖
2025年9月10日(水)
第6回例会 千代田湖
天候 晴れ
参加 24名
天国からの後押しがあったからこそ…。
針原の「野川ポイント」に入った諸冨一秋が、竿24尺のドボカメで24枚24.0㎏と粘釣!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
諸冨 一秋 24.0 24 針原R舟右で竿24尺ドボカメ
野島 孝 19.8 19 桜並木Rトランス右で竿21尺いっぱいの両ダンゴ
吉武 稔 15.6 15 桜並木R白ドラで竿18尺いっぱいの「力玉」セット
加藤 誠一郎 14.4 15 島表ハリダシで竿20尺いっぱいの両ダンゴ
小池 隆 11.6 13 島表ハリダシで竿12尺いっぱいの両ダンゴ
髙橋 広幸 11.2 12 西湖・沖ブナイで竿21尺いっぱいの両ダンゴ
竹内 忠 10.4 11 千和前Rガードレール前で竿12尺いっぱいの両ダンゴ
中田 猛 10.2 10 千和前Rおばあちゃん家前で竿13.5尺いっぱいの両ダンゴ
鈴木 昭二郎 9.4 9 千和前Rおばあちゃん家とガードレールの間で竿17尺底釣り両ダンゴ
10 矢嶋 櫂舟 9.2 9 中央R桟橋左前で竿13尺いっぱいの両ダンゴ


残り2開催の例会も全力で頑張るぞ!

【優勝者のタックル&エサ】

針原R舟右で竿24尺ドボカメ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 上1.0号(道糸)20㎝、下0.4号50~60㎝
ハリ 上「グラン鈎 巨べら」13号、下「オカメ鈎 ゴールド」2号
ウキは大祐 コミット」ボディ8㎝のパイプトップで、湖面に先端1目盛を出してアタリを待つ

●バラケは「ベーシック底釣り」「ペレダンゴの底釣り」「ダイレクト」「小粒ペレット」「バラケ王」「バラケミット」のガチネバボソ。クワセは「呑」

●アタリはサソイをかけながらの「スパッ」と消し込み


【2位のタックル&エサ】

桜並木Rトランス右で竿21尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号40─70㎝
ハリ 「グラン鈎」6号
ウキは「鮒覚坊」ボディ13㎝のPCムクトップで、全13目盛中、湖面に3目盛出し

●エサは「グルダンゴ」2、「ベーシック」1、「オールマイティ」1に水1へと、「魔法の粉」付属のスプーンに山盛り1杯を振り掛け絡めて仕上げたヤワネバボソ

●アタリはウケて「チャッ」


【3位のタックル&エサ】

桜並木R白ドラで竿18尺いっぱいの「力玉」セット

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 上0.6号10㎝、下0.4号60㎝
ハリ 上「バラサ」9号、下「リグル」3号
ウキは「水峯 圭造」ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に5目盛出し

●バラケは「粒戦」50㏄、「ヤグラ」200㏄、「ふぶき」200㏄、「セットアップ」200㏄に水180㏄で仕上げたしっかりめのネバボソのフワ付け。クワセは「力玉」と「力玉 大粒」の「つけ込みにこれだ!!」漬け

●アタリはナジんでからと、バラケの抜け際に出る「ドン」


第7回例会 西湖・精進湖
2025年8月6日(水)
第6回例会 西湖・精進湖
天候 晴れ
参加 21名
猛暑続きで、さすがのヤマのへらたちも夏バテ気味。
西湖・西の越でへらの接岸を最後まで信じた野島 孝が、竿24尺底釣り両ダンゴで46枚35.4㎏を釣り優勝する!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
野島 孝 35.4 46 西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ
中田 猛 27.8 45 西湖・石切で竿24尺底釣りグルテンセット
小池 隆 21.6 30 精進湖・黒岩Rで竿12尺いっぱいの両ダンゴ
吉武 稔 21.2 32 西湖・石切で竿21尺いっぱいの両ダンゴ
近藤 操 17.8 27 西湖・高松で竿13尺いっぱいのオカメ
小川 倖司 16.0 22 西湖・沖ブナイで竿21尺いっぱいの両ダンゴ
亀井(和)(G) 16.0 23 西湖・沖ブナイで竿19&16尺いっぱいのオカメ
小勝 次郎 15.6 20 西湖・クワルビ左ロープで竿22尺底釣り両ダンゴ&エゴで竿21尺いっぱいの両ダンゴ
鈴木 昭二郎 14.8 34 西湖・沖ブナイ岩盤で竿24尺底釣り両ダンゴ
10 髙橋 広幸 14.8 22 西湖・石切で竿21尺いっぱいの両ダンゴ

【優勝者のタックル&エサ】

西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ

●タックル
道糸 「見える道糸 エステル」0.8号
ハリス 「プロバージョン-V」0.5号35─45㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「りきや 底PC」ボディ16.5㎝で、全13目盛中、5目盛沈め

●上エサは「ダンゴの底釣り夏」100㏄、「ダンゴの底釣り冬」100㏄に水150㏄を、「バラケマッハ」100㏄で仕上げたしっかりめのネバボソ

●アタリは返してきてからの「カチッ」

年間トップの座を虎視眈々と狙い追いつめていく

【2位のタックル&エサ】

西湖・石切で竿24尺底釣りグルテンセット

●タックル
道糸 1.5号
ハリス 0.6号35─50㎝
ハリ 「グラン鈎」上8号、下6号
ウキは「晴規作」ボディ11㎝の0.6㎜径グラスムクトップで、全13目盛中、湖面に6目盛出し

●エサは「カクシン」200㏄に水70㏄へ、「マッシュポテト」1袋に「グァーガム」100㏄を混ぜ合わせミキサーで細かくしたものをパラパラと振りかけ絡めたしっかりめのヤワネバ。クワセは「凄グル」0.8を水1で仕上げた軟らかめ

●アタリは着底直前の「チャッ」や、ちょっと待ってのスバ消し

持ち前のしぶとさを発揮し、年間成績は大差をつけたまま独走中!

【3位のタックル&エサ】

精進湖・黒岩Rで竿12尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.25号
ハリス 0.5号40─60㎝
ハリ 「グラン鈎」7号
ウキは「大祐 エッジ」2番。ボディ9㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に5目盛出し

●エサは「カクシン」2、「コウテン」2、「カルネバ」1、「GD」0.5に水1.5を手水でヤワネバに調整したもの

●アタリはウキ深くナジませつつ、ちょい待ってからの「カチッ」

そのいぶし銀のテクニックで、精進の大型べらを両ダンゴで見事に釣り込んだ

第6回例会 千代田湖
2025年7月9日(水)
第6回例会 千代田湖
天候 晴れ
参加 25名
いつもながら、見事なぶっちぎりの優勝。
中田 猛が堰堤で50枚46.4㎏という高釣果を叩き出す。
手強い信玄べらの食い気をチャカチョーチンで見事に誘い出した。

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
中田 猛 46.4 50 堰堤で竿15尺チャカチョーチン。エサはバラグル&両ダンゴ
諸冨 一秋 33.4 30 島表で竿10尺いっぱいのオカメ
近藤 操 31.4 33 新Rトランス前で竿13尺いっぱいのオカメ
竹内 忠 28.6 30 第2R(丸山W)で竿15尺いっぱいの両ダンゴ
小川 倖司 25.8 25 新R三角屋根前で竿15尺いっぱいの両ダンゴ
吉武 稔 24.2 24 桜並木Rで竿15尺いっぱいの「力玉」セット
野島 孝 23.2 27 第2R(丸山W)で竿13尺いっぱいの両ダンゴ
原田 博慶 22.6 25 新R(グレー)で竿12尺いっぱいの「力玉」セット
小池 隆 22.2 25 島表で竿12尺いっぱいの両ダンゴ
10 小勝 次郎 20.6 20 中央Rで竿24尺底釣り両ダンゴ

【優勝者のタックル&エサ】

堰堤で竿15尺チャカチョーチン。エサはバラグル&両ダンゴ

●タックル
道糸 1.5号
ハリス 0.6号35─50㎝
ハリ 「グラン鈎」6号
ウキはボディ7㎝のパイプトップで、エサ落ちはハリを付けてトップの付け根に設定

●上エサは「カクシン」200㏄に水70㏄へ、「マッシュポテト」1袋に「グァーガム」100㏄を混ぜ合わせミキサーで細かくしたものをパラパラと振りかけ絡めた超ヤワネバ。クワセは「凄グル」1を水0.9で仕上げた硬め

●11時頃まではグルテンセットで釣り、それ以降は上エサを両ダンゴとして釣っていく。アタリはウキをフカフカさせておいて、強くサワってからの「ダッ」と強烈なもの

年間独走。さらに大きく突き放す!

【2位のタックル&エサ】

島表で竿10尺いっぱいのオカメ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 上は1.0号の道糸20㎝で、その途中に0.4号の下ハリス60㎝を結びつけた
ハリ 上「グラン鈎 巨べら」15号、下「オカメ鈎 ゴールド」2号
ウキはボディ8㎝のグラスムクトップで、全11目盛中、2目盛沈め

●バラケは「バラケ王」「バラケミッド」「オールマイティ」で作ったボソ。クワセは「オカメ呑」を1/4にしたもの

●アタリはナジみ込みの「ズバッ」や、そのまま上から持っていったもの

慣れないオカメで竿を4回持っていかれたそうです

【3位のタックル&エサ】

新Rトランス前で竿13尺いっぱいのオカメ

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 上0.6号10㎝、下0.5号65㎝
ハリ 上「グラン鈎」7号、下「クワセマスター」4号
ウキは「原島作」ボディ3.5㎝のグラスムクトップで、全13目盛中、6目盛沈め

●バラケは「セットガン」250㏄、「パウダーベイトヘラ」250㏄、「粒戦」150㏄に水200㏄を手水で軟らかめに調整。クワセは「一発 小」を半分にしたもの

●アタリはナジんで小さくサソっての「ズボッ」

これで年間5位にジャンプアップ!

第5回例会 西湖・精進湖
2025年6月11日(水)
第5回例会 西湖・精進湖
天候 雨
参加 26名
減水で一発勝負気味の西湖だったが、その狙いが見事に当たる。
野島 孝が竿24尺底釣り両ダンゴで、雨で一気に接岸してきた大型べらを一網打尽。
88枚63.6㎏と今年も大釣りを決めた!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
野島 孝 63.6 88 西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ
諸冨 一秋 48.4 66 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ
竹内 忠 29.2 40 西湖・前浜沖ロープ岸向きで竿15尺いっぱいの両ダンゴ
鈴木 昭二郎 27.0 35 西湖・クワルビで竿18尺底釣り両ダンゴ
中田 猛 25.8 35 西湖・前浜沖ロープ岸向きで竿18尺底釣りグルテンセット
小勝 次郎 25.4 35 西湖・クワルビロープで竿17尺底釣り両ダンゴ
加藤 誠一郎 22.8 26 精進湖・葉山下新ロープで竿12尺いっぱいのグルテンセット
吉武 稔 22.6 28 精進湖・葉山下新ロープで竿12尺いっぱいの「力玉」セット
長谷川 佳広 21.6 30 西湖・紅葉台キャンプ場下の岸付けで竿21尺ドボンの両ダンゴ
10 福冨 大祐 21.6 26 西湖・クワルビロープで竿20尺いっぱいの両ダンゴ

【優勝者のタックル&エサ】

西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ

●タックル
道糸 「見える道糸 エステル」0.8号
ハリス 「プロバージョンV」0.5号35─43㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「りきや 底PC」15番。ボディ15㎝で、全12目盛中、5目盛沈め

●エサは「ダンゴの底釣り夏」100㏄、「ダンゴの底釣り冬」100㏄に水150㏄を「バラケマッハ」100㏄で仕上げたもの。前半はヤワネバタッチで、後半はしっかりめのネバボソで釣っていく

●ナジんでトンのタナで、アタリはナジんで「カチッ」か「チャッ」

ここから年間トップを猛追だ!

【2位のタックル&エサ】

西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号45─55㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「大祐 エッジ」7番。ボディ14㎝のPCムクトップで、全11目盛中、2目盛沈め

●エサは「ベーシック底釣り」を「しめかっつけ」軽くしていったヤワネバ

●切り気味のタナで、アタリはナジんで「ダッ」

24尺を折ってしまったが、なんとか釣り込んだようだ

【3位のタックル&エサ】

西湖・前浜沖ロープ岸向きで竿15尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号40─70㎝
ハリ 「バラサ」8号
ウキは「鮒覚坊 PC」ボディ11.5㎝で、全11目盛中、湖面に3目盛出し

●エサは「凄麩」「バラケマッハ」「GD」「カルネバ」各200㏄を水200㏄で作ったものへと、「GTS」+「グアーガム」少量で作ったネバエサを絡めた合体エサで、タッチはカタネバボソ

●アタリはウケて「ドカン」

いつもの超ネバエサが効く季節がやってきた!

第4回例会 横利根川
2025年5月14日(水)
第4回例会 横利根川
天候 晴れ
参加 27名
横利根川はへらの食い気が下降気味で難しい状態だった。
吉武 稔が地蔵下で35枚24.4㎏を釣り優勝。
竿10尺両ダンゴ、タナは1~2本のエレベーターで大型べらの食い気を誘った。

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
吉武 稔 24.4 35 地蔵下で竿10尺タナ1~2本の両ダンゴ
諸冨 一秋 21.6 30 イリダイで竿12尺タナ1本半の両ダンゴ
福冨 大祐 18.2 48 第1カーブ・鉄ピンで竿12尺タナ80㎝の両ダンゴ
村井 田幸男 17.6 25 信号下で竿12尺タナ1本半の両ダンゴ
近藤 操 17.6 28 ベロ・馬の背で竿8尺いっぱいの「力玉」セット
野島 孝 15.6 58 荒川吐き出しで竿11尺底釣り両ダンゴ
竹内 忠 14.4 26 映画館裏で竿8尺タナ2本の両ダンゴ
川村 雅敏 14.0 17 水道管下で竿12尺タナ1本強の両ダンゴ
小川 孝之 12.6 17 信号下で竿13尺タナ1本強のヒゲセット
10 石川 裕治 8.8 20 堀井で竿11尺タナ1本の両ダンゴ

【優勝者のタックル&エサ】

地蔵下で竿10尺タナ1~2本の両ダンゴ

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 0.4号40─55㎝
ハリ 「バラサ」7号
ウキは「ライジン」ボディ7.5㎝のパイプトップで、全8目盛中、4目盛沈め

●エサは「カクシン」2、「コウテン」2、「カルネバ」2に水1.8。ポソっとした感じに仕上がるので、朝の内は練らずにそのまましっかりとハリ付けし、そこから手水で軟らかめに調整していった

●アタリは朝の内がナジんで「ドン」で、日中にかけては水面に1目盛残しまでナジませてやり、ちょっと返してからの「ダッ」

これで月例会2度目の優勝。年間トップを猛追する!

【2位のタックル&エサ】

イリダイで竿12尺タナ1本半の両ダンゴ

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 0.5号30─45㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「大祐 ベーシック」3番。ボディ5㎝のパイプトップで、全7目盛中、3目盛沈め

●エサは「グルダンゴ」「ベーシック」「オールマイティ」適量のヤワネバ

●アタリはハリスの張り際の「ダッ」

諸&福も頑張ってます!

【3位のタックル&エサ】

第1カーブ・鉄ピンで竿12尺タナ80㎝の両ダンゴ

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 0.5号30─45㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「大祐 ベーシック」3番。ボディ5㎝のパイプトップで、全7目盛中、2目盛沈め

●エサは「グルダンゴ」3、「しめかっつけ」1、「コウテン」1に水1.2を手水で軟らかくして「グルダンゴ」でしめたフワネバ

●アタリはナジみきる瞬間の「ダッ」

諸&福も頑張ってます!

第3回例会 戸面原ダム
2025年4月9日(水)
第3回例会 戸面原ダム
天候 晴れ
参加 29名
へら釣り人は春の房総で夢を見る…。
中田 猛が上流域の草島で大爆釣し、大型ばかり115枚85.4㎏という驚異的な戸面原レコードで優勝する! 2位の長谷川は半日で60枚42.8㎏とこれもまたもの凄い!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
中田 猛 85.4 115 草島で竿10.5尺タチ2本の底釣り両グルテン(アタリが遠くなるとバラケを打つ)
長谷川 佳広 42.8 60 半日の釣果。西川淵で竿11尺底釣り両ダンゴ
福冨 大祐 37.0 85 落合で竿16尺いっぱいの両ダンゴ
小川 孝之 31.8 72 塚山で竿13.5尺底釣りグルテンセット
石田 忠 31.2 48 釣り桟橋で竿12&15尺いっぱいの両ダンゴ
吉武 稔 30.0 130 寮下で竿21尺底釣りグルテンセット
原田 博慶 28.8 42 釣り桟橋で竿12尺いっぱいのグルテンセット
近藤 操 27.6 74 前宇藤木で竿13尺いっぱいの「力玉ハードS」セット
加藤 誠一郎 27.4 96 観音下対岸で竿17尺底釣りグルテンセット
10 川村 雅敏 25.8 57 杉林で竿16尺いっぱいの両ダンゴ

【優勝者のタックル&エサ】

草島で竿10.5尺タチ2本の底釣り両グルテン(アタリが遠くなるとバラケを打つ)

●タックル
道糸 2.0号
ハリス 0.8号30~40㎝
ハリ 「グラン鈎」6号
ウキは「大祐 エッジ」4番。ボディ11㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め

●グルテンは「凄グル」0.8に水1で、エアを多く入れるようにかき混ぜて仕上げたもの。アタリが遠のくと「芯華」50㏄、「GD」50㏄に水50㏄の軟らかめをバラケとして打っていった

●アタリはナジみ込みでの「チャッ」や、ナジみきっての「チクッ」や「ドカン」など様々

このビッグ釣果で年間優勝はもう間違いなしだ!

【2位のタックル&エサ】

西川淵で竿11尺底釣り両ダンゴ

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.4号35~45㎝
ハリ 「サソリ」6号
ウキは「征峰」ボディ11㎝のパイプトップで、全11目盛中、5目盛沈め

●エサは「芯華」2に水1.2の軟らかめ

●アタリはナジませてからの「ツン」や食い上げなど色々

呼んでくれれば沢山あまってるフラシを貸しましたよ!


【3位のタックル&エサ】

落合で竿16尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 0.5号50~65㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「大祐 エッジ」4番。ボディ11㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め

●エサは「グルダンゴ」3、「しめかっつけ」1、「コウテン」1に水1.5を軟らかくしておいて、「しめかっつけ」を差し込んでいき、ギリギリ持つところまで調整したもの

●アタリはウケて「チャッ」か「ズバッ」


【4位のタックル&エサ】

塚山で竿13.5尺底釣りグルテンセット

●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.4号35~45㎝
ハリ 「バラサ」上5号、下4号
ウキは「鏡月作」ボディ12㎝のパイプトップで、全9目盛中、4目盛沈め

●バラケは「夏」、「冬」、「ペレ底」、「マッハ」各50㏄に水120㏄のしっとりめ。クワセは「野釣りグルテン」1分包と「グルテン四季」20㏄を水60㏄で仕上げたしっかりめ

●流れがあり、アタリはナジみきった直後の「チッ」に的を絞る


【5位のタックル&エサ】

釣り桟橋で竿12&15尺いっぱいの両ダンゴ

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 0.4号50~60㎝
ハリ 「バラサ」7号
ウキは「扶桑」のPCムクトップで、12尺がボディ6㎝、15尺では11㎝を使用

●エサは「カクシン」2、「コウテン」1、「凄麩」1に水1のヤワボソ

●アタリはナジみ込みでの「ドン」


【6位のタックル&エサ】

寮下で竿21尺底釣りグルテンセット

●タックル
道糸 1.0号
ハリス 0.4号40~50㎝
ハリ 「リグル」上6号、下5号
ウキは「水峯 圭造 底釣り」ボディ16㎝のパイプトップで、全11目盛中、3目盛沈め

●バラケは「ペレ道」1袋に「つなぎグルテン」1袋を混ぜ合わせたもの150㏄、「粒戦細粒」50㏄に水100㏄。クワセは「もちグル」50㏄を水60㏄。バラケ、クワセとも手水で軟らかめに調整した

●アタリはウキをナジませて返し際の「ムズッ」。落ち込みでのアタリはほぼ乗らず、「ツン」という強いアタリはカラになった
●アタリはナジみ込みでの「ドン」

第2回例会 横利根川
2025年3月12日(水)
第2回例会 横利根川
天候 曇りのち雨
参加 26名
難解な春の横利根川を制したのは…。
勝負をかけて西代水門へと一人向かった石川裕治が、段底&バラグルの底で19枚14.2㎏を釣り優勝!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
石川 裕治 14.2 19 西代水門の手前で竿13尺タチ2本半の段底(流れがついた午後からはバラグルの底)
川村 雅敏 12.4 15 イリ道管下(道路側)で竿12尺タナ1本半~2本のさなぎ感嘆&力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット
鈴木 昭二郎 10.4 13 水道管護岸の切れ先で竿14尺タナ2本の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット
髙橋 広幸 9.4 13 信信号下で竿12尺タナ1本半のさなぎ感嘆セット
加藤 誠一郎 8.8 11 小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット
近藤 操 7.8 15 ベロ馬の背で竿12尺段底。クワセはさなぎ感嘆
諸冨 一秋 6.8 16 イリダイで竿14尺バラグルの底
野島 孝 6.6 8 映画館裏で竿11尺バラグルの底
村井田 幸男 6.2 9 イリダイで竿12尺タナ3本弱の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット
10 小川 孝之 6.0 6 信号下で竿14尺タナ2本弱の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット

【優勝者のタックル&エサ】

西代水門の手前で竿13尺タチ2本半の段底(流れがついた午後からはバラグルの底)

●タックル
道糸 0.6号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号45㎝
ハリ 上「バラサ」7号、下「タクマ」4号
ウキはボディ14㎝のパイプトップで全11目盛中、4目盛沈め

●バラケは「段底」300㏄、「ヤグラ」100㏄、「バラケマッハ」100㏄、「とろスイミー」50㏄に水120~130㏄を練りを加えて仕上げたヤワネバ。クワセは「力玉ハードM」

●小バラケをタナで抜いてやり、アタリは「モヤッ」や「モゾッ」

今年の会長は本気です!

【2位のタックル&エサ】

水道管下(道路側)で竿12尺タナ1本半~2本のさなぎ感嘆&力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット

●タックル
道糸 0.6号
ハリス 上0.5号8㎝、下0.3号60㎝
ハリ 上「グラン鈎」7号、下「サスケ」3号
ウキは「大祐 タフネス」5番。ボディ9㎝のパイプトップで、全9目盛中、クワセを付けて3目盛出し

●バラケは「粒戦」50㏄、「粒戦細粒」25㏄に水150㏄を「ヤグラ」「セットアップ」「セット専用バラケ」各100㏄で仕上げたしっとりボソ。手水と「バラケマッハ」で調整

●アタリはナジみきっての「ドン」か、バラケ抜け際での1目盛「チクッ」

狙いを定めた宙釣りを見事に決めた!

【3位のタックル&エサ】

水道管護岸の切れ先で竿14尺タナ2本の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット

●タックル
道糸 0.8号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.4号50㎝
ハリ 上「グラン鈎」7号、下「ウドン鈎」3号
ウキは「大祐 ベーシック」5番。ボディ6㎝の細パイプトップで、全7目盛中、クワセを付けて4目盛出し

●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄、「粒戦細粒」25㏄に水200㏄を「ヤグラ」「ふぶき」「セットアップ」「バラケマッハ」各100㏄で仕上げたものを手水で調整したしっとりボソ

●アタリはナジませての「モゾッ」

狙いを定めた宙釣りを見事に決めた!

第1回例会 清遊湖
2025年2月12日(水)
第1回例会 清遊湖
天候 曇り
参加 34名
今年は宙釣り組が上位を独占。
実力者の吉武 稔が奥マスでしぶとく枚数を重ねて優勝する!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
吉武 稔 22.2 41 中央桟橋奥マスの221番で竿12尺いっぱいの「力玉(つけ込みにこれだ!!漬け)」セット
野島 孝 21.6 35 中央桟橋ヤグラ先の南向きで竿12尺いっぱいの「力玉(さなぎ粉漬け)」セット
小池 隆 21.2 43 東桟橋山向き336番で竿14尺タナ1.8mの「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」セット
近藤 操 19.0 32 西桟橋中央付近で竿10尺いっぱいの「力玉ハードM(さなぎ粉漬け)」セット
川村 雅敏 18.0 32 中央桟橋ヤグラ先北向きで竿12尺いっぱいの「さなぎ感嘆」セット
小川 倖司 18.0 27 中央桟橋手前付近の北向きで竿15尺段底
髙橋 広幸 17.8 37 南桟橋56番で竿12尺段底
小勝 次郎 17.0 26 南桟橋44番で竿10尺段底
竹内 忠 16.8 30 南桟橋奥マスのバッキ前で竿11尺2寸いっぱいの「さなぎ感嘆」セット
10 小川 孝之 16.4 34 中央桟橋ヤグラ先北向きで竿11尺6寸いっぱいの「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」セット

【優勝者のタックル&エサ】

中央桟橋奥マスの221番で竿12尺いっぱいの「力玉(つけ込みにこれだ!!漬け)」セット

●タックル
道糸 0.6号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号50㎝
ハリ 上「バラサ」8号、下「リグル」2号
ウキ「原島作」ボディ4㎝のグラスムクトップで全11目盛中、クワセを付けて2目盛出し

●バラケは「粒戦」150㏄、「ヤグラ」100㏄、「ふぶき」100㏄に水120~130㏄の「バッ」と抜けるヤワボソ

●バラケは上で抜いてやり、アタリはウキがアオられながらの「ムズッ」か止めたもの

今年は三役を目指す!

【2位のタックル&エサ】

中央桟橋ヤグラ先の南向きで竿12尺いっぱいの「力玉(さなぎ粉漬け)」セット

●タックル
道糸 0.6号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号30㎝
ハリ 上「グラン鈎」7号、下「オカメ鈎」1号
ウキは「りきや トーナメントモデル Ver.2」5番。ボディ5.5㎝の極細グラスムクトップで、全14目盛中、クワセを付けて3目盛出し

●バラケは「粒戦」100㏄、「粒戦細粒」25㏄、「カルネバ」100㏄に水200㏄を「セット専用バラケ」100㏄と「セットアップ」100㏄で仕上げたもの。午前中がしっとりめで、午後からはしっかりめのボソっ気があるものを打つ

●バラケは抜いたりギリギリ持たせたりを繰り返しながら、アタリはアオられての「チャッ」

鬼の幹事長、好発進!

【3位のタックル&エサ】

東桟橋山向きの336番で竿14尺タナ1.8mの「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」セット

●タックル
道糸 0.8号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号60㎝
ハリ 「グラン鈎」上7号、下2号
ウキは「忠相 T.S.BulletII」Oサイズ。ボディ5.5㎝の極細パイプトップで、全9目盛中、クワセを付けて3目盛出し

●バラケは「粒戦」0.5、「粒戦細粒」0.25、「とろスイミー」0.25㏄に水1.2を入れてかき混ぜ5分ほど放置後、「GTS」1、「セット専用バラケ」1、「パウダーベイトスーパーセット」0.5で仕上げたもの

●アタリはウキを一旦ナジませて返されてきてからの「チクッ」

最強長老が見事に上位へと食い込んできた!

新年懇親会 野田幸手園
2025年1月15日(水)
新年懇親会 野田幸手園
天候 晴れ
参加 26名
新年、明けましておめでとうございます!
今年の釣りを占なう懇親会は、石川会長が竹桟橋の奥寄りで竿13.5尺の段底を見事に決める!

順位 氏 名 Kg 枚数 ポイント・釣り方
石川 裕治 17.8 27 竹桟橋中央付近奥寄りの南向きで竿13.5尺段底
小勝 次郎 16.2 25 アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底
鈴木 昭二郎 15.0 23 アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底
小川 倖司 14.2 21 竹桟橋中央付近奥寄りの南向きで竿13尺段底
原田 博慶 12.2 17 アカシア桟橋手前付近の南向きで竿11尺段底
村井田 幸男 12.0 18 桜桟橋中央付近の南向きで竿11尺いっぱいのウドンセット
野島 孝 9.2 13 竹桟橋中央付近の南向きで竿11尺いっぱいの「力玉」セット
長谷川 佳広 9.2 10 桜桟橋奥の事務所向きで竿20尺底釣りグルテンセット
亀井(和)(G) 7.8 11 竹桟橋中央付近手前寄りの南向きで竿11尺いっぱいの「力玉」セット
10 諸冨 一秋 7.4 10 アカシア桟橋奥の事務所向きで竿19尺底釣りグルテンセット


【優勝者のタックル&エサ】

竹桟橋中央付近奥寄りの南向きで竿13.5尺段底

●タックル
道糸 0.6号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号60㎝
ハリ 上「バラサ」7号、下「タクマ」4号
ウキ「水幸作」ボディ15㎝のパイプトップで全11目盛中、5目盛出し

●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄、「ヤグラ」200㏄に水50㏄の基エサに、水で溶いた「粒戦」を絡めたもの。クワセは「魚信」

●ウキはナジんで1~2目盛と抜き気味で、トップが完全に戻してこない時はへらがいる状態なので、軽く縦サソイをかけてやると「ムズッ」アタってきた

この時期にさすがの釣果は愛好会員の意地!


【2位のタックル&エサ】

アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底

●タックル
道糸 0.8号
ハリス 上0.5号15㎝、下0.3号50㎝
ハリ 上「グラン鈎」6号、下「ウドン鈎」4号
ウキは「大祐 スキルDZ」4番。ボディ10㎝のPCムクトップで、全11目盛中、「勝負目盛」は下から4目盛めの「橙」

●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄、「セットガン」100㏄に水200㏄を入れてかき混ぜしばらく放置したものに、「ヤグラ」「段底」「バラケマッハ」各100㏄を入れてかき混ぜ仕上げたしっとりネバボソ。ウキの上がり方が遅くなると「セット専用バラケ」で調整した。クワセは「魚信」

●タナは上バリトントンから2~3㎝ズラシで、アタリはウキを深くナジませジワジワと「勝負目盛」まで返されてきてからの「カチッ」

次郎の「段底神話」は続くのか?


【3位のタックル&エサ】

アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底

●タックル
道糸 0.8号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号50㎝
ハリ 上「グラン鈎」6号、下「ウドン鈎」4号
ウキは「大祐 エッジ」5番。ボディ12㎝のPCムクトップで、全11目盛中、「勝負目盛」は下から5目盛めの「赤」

●バラケは「粒戦」100㏄、「とろスイミー」50㏄に水200㏄を入れてかき混ぜしばらく放置したものに、「ヤグラ」200㏄、「段底」200㏄、「セット専用バラケ」100㏄を入れてかき混ぜ仕上げたしっとりボソ。クワセは「魚信」

●タナは上バリトントンから4~5㎝ズラシで、アタリはウキを深くナジませてジワジワと「勝負目盛」まで返されてからの「モゾッ」

今年も底釣りで突っ走りそうな予感

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