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2024年 令和6年度 例会報告 |
納竿懇親会 野田幸手園 |
2024年12月4日(水) 納竿懇親会 野田幸手園 天候 晴れ 参加 26名 |
懇親会でもたくさん釣っちゃいます! 小川孝之がアカシア桟橋手前の浅場に溜まるへらを両ダンゴで一網打尽! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 小川 孝之 | 42.2 | 67 | アカシア桟橋手前の南向きで竿14尺タチ1.2m底釣り両ダンゴ |
2 | 近藤 操 | 39.3 | 61 | 竹桟橋奥寄り南向きで竿10尺いっぱいの「力玉ハードM」セット |
3 | 諸冨 一秋 | 37.7 | 70 | アカシア桟橋奥の南向きで竿19尺タナ2本の両グルテン |
4 | 吉武 稔 | 27.3 | 44 | もみじ桟橋中央付近南向きで竿8尺メーター「力玉ハードM」セット |
5 | 鈴木 昭二郎 | 26.8 | 42 | アカシア桟橋奥の南向きで竿20尺底釣り両グルテン |
6 | 村井田 幸男 | 25.0 | ||
7 | 福冨 大祐 | 24.6 | ||
8 | 竹内 忠 | 24.6 | ||
9 | 伊藤(G) | 24.6 | ||
10 | 野島 孝 | 24.4 |
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【優勝者のタックル&エサ】 アカシア桟橋手前の南向きで竿14尺タチ1.2m底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.5号43-50㎝ ハリ「バラサ」5号 ウキ「鏡月」ボディ12㎝のパイプトップで全11目盛中、タナは上バリトントンで3目盛沈め ●エサは「ダンゴの底釣り夏」100㏄、「ダンゴの底釣り冬」100㏄、「ペレ底」100㏄、「バラケマッハ」100㏄を水250㏄で仕上げたしっかりめのヤワネバ ●アタリは3目盛ナジませ、上げて「モヤッ」 浅場の底に溜まるへらを両ダンゴで一網打尽! |
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【2位のタックル&エサ】 竹桟橋奥寄り南向きで竿10尺いっぱいの「力玉ハードM」セット ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号8-60㎝ ハリ 上「グラン鈎」8号、下「クワセマスター」4号 ウキはボディ6㎝のグラスムクトップで、全13目盛中、クワセを付けて水面に1目盛出し ●バラケは「粒戦」100㏄、「セットアップ」200㏄を水100㏄で仕上げたボソ ●バラケは抜いて釣り、アタリはアオられながらの「スパッ」 しっかりとセット釣りで釣り込みました! |
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【3位のタックル&エサ】 アカシア桟橋奥の南向きで竿19尺タナ2本の両グルテン ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号50-70㎝ ハリ 「グラン鈎」6号 ウキは「大祐 エッジ」5番。ボディ12㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●エサは「グルテンダッシュ」、「やわグル」のしっとりめ ●アタリはウケられ3目盛がナジんでからの「カチッ」 2日前にあった例会では底釣りで激沈でした |
第10回例会 戸面原ダム |
2024年11月13日(水) 第10回例会 戸面原ダム 天候 晴れ 参加 30名 |
最後にドラマが待っていた。これぞ最終例会! 竹内 忠が井戸裏の底釣りを決めて73枚29㎏を釣り優勝。 12㎏差を大逆転し、「年間優勝」もつかみ獲る!! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 竹内 忠 | 29.0 | 73 | 井戸裏で竿19尺底釣り両ダンゴ |
2 | 諸冨 一秋 | 24.6 | 65 | 鎌の鼻で竿18尺底釣り両ダンゴ |
3 | 髙橋 広幸 | 23.8 | 62 | ブイ横で竿17尺底釣り両ダンゴ |
4 | 加藤 誠一郎 | 22.0 | 62 | 石田島で竿19尺底釣り両ダンゴ |
5 | 久保(G) | 21.4 | 57 | 前宇藤木で竿21尺底釣り両ダンゴ |
6 | 中田 猛 | 18.4 | 50 | 上郷橋手前流れ込みワンドで竿21尺底釣りグルテンセット |
7 | 吉武 稔 | 18.4 | 47 | 寮下で竿24尺底釣り両ダンゴ |
8 | 小池 隆 | 16.8 | 40 | キャンプ場下で竿18尺底釣り両ダンゴ |
9 | 川村 雅敏 | 16.2 | 36 | 杉林で竿19.5尺いっぱいの両ダンゴ |
10 | 石田 忠 | 15.8 | 40 | 中島岬で竿15尺底釣り両ダンゴ |
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【優勝者のタックル&エサ】 井戸裏で竿19尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.5号 ハリス 0.4号45-60㎝ ハリ「サスケ」5号 ウキ「鮒覚坊」ボディ13㎝のPCムクトップで全11目盛中、タナは上バリトントンで4目盛沈め ●エサは「ダンゴの底釣り夏」1、「ダンゴの底釣り冬」1、「ペレ道+つなぎグルテン」1を水1.5で仕上げたボソっ気があるしっかりめ ●アタリアタリは「ムズッ」 大崩れする例会がなかったからこその年間V |
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【2位のタックル&エサ】 鎌の鼻で竿18尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.4号35-43㎝ ハリ「グラン鈎」5号 ウキは「大祐 エッジ」6番。ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、ナジんでトンのタナで5目盛沈め ●エサは「底釣り」、「ベーシック」、「しめかっつけ」のヤワネバ ●アタリは湖面に1目盛が残った位置からの「ダッ」 10月、11月と追い込んで、年間3位に! |
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【3位のタックル&エサ】 ブイ横で竿17尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.4号40-50㎝ ハリ 「関スレ」5号 ウキは「鮒覚坊」ボディ12㎝のPCムクトップで全11目盛中、タナは10㎝ズラシで4目盛沈め ●エサは「ペレ軽」、「ダンゴの底釣り冬」、「GD」各1を水1.5を「ペレ軽」で調整したヤワネバ ●アタリはエサ落ち付近まで返されての「ムズッ」 実力者はちゃんとトップテンに入ってきました! |
第9回例会 三名湖 |
2024年10月9日(水) 第9回例会 三名湖 天候 雨 参加 26名 |
朝の内はへらの動きは超不安定。 石田 忠が一の入江桟橋で83枚41.2㎏を釣り優勝。 竿12尺タナ1本の両ダンゴで湧き上がるへらを見事に釣りきる |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 石田 忠 | 41.2 | 83 | 一の入江桟橋で竿12尺タナ1本の両ダンゴ |
2 | 諸冨 一秋 | 38.4 | 70 | 二の入江で竿14尺いっぱいの両ダンゴ |
3 | 村井田 幸男 | 32.0 | 59 | 二の入江で竿11尺いっぱいの両ダンゴ |
4 | 川村 雅敏 | 25.2 | 48 | 大手張ロープで竿19.5尺いっぱいの両ダンゴ |
5 | 小勝 次郎 | 25.2 | 53 | 一の入江で竿15尺いっぱいの両ダンゴ |
6 | 佐藤(G) | 24.2 | 71 | 大手張桟橋で竿11尺タナ1本の両ダンゴ |
7 | 石川 裕治 | 24.0 | 41 | 中央ロープ金市田前で竿15尺いっぱいの両ダンゴ |
8 | 竹内 忠 | 23.2 | 40 | 水神で竿16.5尺いっぱいの両ダンゴ |
9 | 加藤 誠一郎 | 22.8 | 43 | 旧石切で竿14尺いっぱいの両ダンゴ |
10 | 中田 猛 | 21.8 | 41 | 水神で竿12尺いっぱいのヒゲセット |
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【優勝者のタックル&エサ】 一の入江桟橋で竿12尺タナ1本の両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.4号30-40㎝ ハリ「バラサ」7号 ウキ「扶桑」ボディ5㎝のPCムクトップで全15目盛中、7目盛沈め ●エサは「カクシン」2、「コウテン」1、「凄麩」1に水1を「バラケマッハ」1で仕上げて手水で調整したヤワネバ ●タリはナジみ込みの「ツン」 さすがベテラン。へらがいればしっかりと釣り込んできます |
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【2位のタックル&エサ】 二の入江で竿14尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.6号30-45㎝ ハリ「グラン鈎」6号 ウキは「大祐 エッジ」3番。ボディ10㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●エサは「グルダンゴ」、「ベーシック」、「オールマイティ」のヤワネバ ●アタリはウケさせての「ダッ」 チョーチンで釣れなくなっつたらチャカで枚数を稼いだそうです |
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【3位のタックル&エサ】 二の入江で竿11尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.6号40-50㎝ ハリ 「バラサ」7号 ウキは自作したボディ8㎝のグラスムクトップで、全13目盛中、3目盛沈め ●エサは「カクシン」600㏄、「バラケマッハ」200㏄、「浅ダナ一本」100㏄、「カルネバ」100㏄に水200㏄を手水で調整したヤワネバ ●アタリはサワらせながらの「ズドン」 久しぶりに浅草で上位。ホロ酔いじゃなくてもよく釣るんです! |
第8回例会 千代田湖 |
2024年9月11日(水) 第8回例会 千代田湖 天候 晴れ 参加 26名 |
カラをもらいつつ大型を引き抜く!! 川村雅敏が中央ロープ針原寄りで竿13.5尺いっぱいの両ダンゴを見事に決め、29.8㎏を釣り優勝! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 川村 雅敏 | 29.8 | 39 | 中央ロープ針原寄りで竿13.5尺いっぱいの両ダンゴ |
2 | 中田 猛 | 29.2 | 40 | 千和前ロープおばあちゃんの家前で竿12尺いっぱいの両ダンゴ |
3 | 吉武 稔 | 22.8 | 24 | 桜並木ロープ白ドラ横で竿13尺いっぱいの「力玉」セット |
4 | 近藤 操 | 22.6 | 24 | 島表ロープで竿12尺いっぱいのオカメ |
5 | 加藤 誠一郎 | 20.6 | 25 | 中央ロープ桟橋前で竿13尺いっぱいの「力玉」セット |
6 | 亀井(和)(G) | 20.4 | 27 | 中央ロープ右端で竿13尺いっぱいのオカメ |
7 | 石川 裕治 | 20.0 | 25 | 新ロープ白ドラ横で竿13.5尺いっぱいの両ダンゴ |
8 | 矢嶋 櫂舟 | 18.2 | 19 | 中央ロープ桟橋前で竿13尺いっぱいの両ダンゴ |
9 | 小川 倖司 | 18.2 | 18 | 新ロープ旧トランス前で竿19尺いっぱいの両ダンゴ |
10 | 大庭 雄二 | 16.6 | 16 | 島表ロープ岸向きで竿12尺いっぱいのオカメ |
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【優勝者のタックル&エサ】 中央ロープ針原寄りで竿13.5尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸1.2号 ハリス 0.5号50-70㎝ ハリ「バラサ」7号 ウキ「大祐 エッジ」3番。ボディ10㎝のPCムクトップで全11目盛中、2目盛沈め ●エサは「凄麩」2、「カクシン」1、「コウテン」1、「カルネバ」0.5に水1で仕上げたものを、手水と「マッハ」で調整したボソっ気があるヤワネバ ●アタリは強くウケさせての「ドン」か、ナジみながらの「ドン」 久しぶりに例会参戦しての優勝。試釣でもダンゴでよく釣ってました! |
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【2位のタックル&エサ】 千和前ロープおばあちゃんの家前で竿12尺いっぱいの両ダンゴ(チャカ天) ●タックル 道糸 1.5号 ハリス 0.6号30-45㎝ ハリ「グラン鈎」6号 ウキはボディ6㎝のパイプトップで、全8目盛中、2目盛沈め ●エサは「カクシン」200㏄に水70㏄へ、ミキサーで挽いたマッシュにグアーガムを混ぜ合わせたものをパラパラと振り掛け調整。タッチはしっかりめのヤワ ●アタリはカラをもらいながら、強くウケさせての「ダッ」 この必釣エサの詳細は「月刊へら鮒」10月号に載ってます! |
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【3位のタックル&エサ】 桜並木ロープ白ドラ横で竿13尺いっぱいの「力玉」セット ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.4号50㎝ ハリ 上「バラサ」9号、下「リグル」4号 ウキ「水峯」ボディ10㎝のPCムクトップで、全11目盛中、クワセを付けて湖面に5目盛出し ●バラケは「粒戦」50㏄、「ヤグラ」200㏄、「セットアップ」200㏄、「ふぶき」200㏄を水180㏄で仕上げたもを手水で調整しつつアタらせながら、アタリが遠くなると基エサを打っていく。クワセは「力玉」の大小(『つけ込みにこれだ!!』漬け)を打ち分ける ●アタリはナジませてそのまま「ドン」か、返されながらの「ドン」 桜並木のデカべを見事に釣りきった! |
第7回例会 西湖・精進湖 |
2024年8月7日(水) 第7回例会 西湖・精進湖 天候 晴れ 参加 28名 |
今年は「浜」が好調に釣れ続いた!! 野島 孝が西湖・西の越で連続優勝し、ついに年間トップに立つ! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 野島 孝 | 49.8 | 72 | 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ |
2 | 小勝 次郎 | 38.4 | 59 | 西湖・クワルビ左ロープで竿24尺底釣り両ダンゴ |
3 | 鈴木 昭二郎 | 30.8 | 41 | 西湖・クワルビ舟着き場前で竿21尺底釣り両ダンゴ |
4 | 内島(G) | 27.6 | 41 | 西湖・クワルビ柳前で竿24尺底釣り両ダンゴ |
5 | 吉武 稔 | 24.6 | 27 | 精進湖・葉山下新ロープで竿13&15尺いっぱいの「力玉」セット |
6 | 諸冨 一秋 | 23.6 | 40 | 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ |
7 | 石田 忠 | 23.2 | 58 | 精進湖・ホテル下ロープで竿17尺底釣り両ダンゴ |
8 | 竹内 忠 | 23.2 | 35 | 西湖・石切第二出っ張りで竿21尺いっぱいの両ダンゴ |
9 | 福冨 大祐 | 22.4 | 31 | 西湖・前浜中ロープで竿20尺いっぱいの両ダンゴ |
10 | 石川 裕治 | 22.2 | 28 | 精進湖・中央ロープ藤蔵寄りで竿18尺いっぱいの両ダンゴ |
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【優勝者のタックル&エサ】 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸「バリバス ピンク」1.2号 ハリス「プロバージョン-V」0.6号35-44㎝ ハリ「グラン鈎」5号 ウキ「りきや 底PC」15番。ボディ15㎝のPCムクトップで全12目盛中、湖面に6目盛出し ●エサは「夏」1、「冬」1、「マッハ」0.5のしっかりめ。後半は軟らかめで釣る ●アタリは2~3目盛ナジませて、戻してきての「カチッ」 意外と仲がいいのです! |
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【2位のタックル&エサ】 西湖・クワルビ左ロープで竿24尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号60-70㎝ ハリ「グラン鈎」5号 ウキ「大祐 エッジ」8番。ボディ15㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に7目盛出し ●エサは「夏」1、「しめかっけ」1を水0.8で仕上げて、手水でヤワネバに調整したもの ●アタリは3目盛をナジませ、上げてきて停止してからの「カチッ」 ●アタリはトップ先端までナジませての「ドン」 |
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【3位のタックル&エサ】 西湖・クワルビ舟着き場前で竿21尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号45-60㎝ ハリ「グラン鈎」5号 ウキ「大祐 エッジ」7番。ボディ14㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に7目盛出し ●エサは「芯華」1.5、「GD」1、「マッハ」0.5をヤワネバに仕上げたもの アタリは落ち込みから着底直後の「チャッ」 |
第6回例会 西湖・精進湖 |
2024年7月10日(水) 第6回例会 西湖・精進湖 天候 曇り 参加 27名 |
強い西風、ジャミの猛攻の中で熱釣!! 野島 孝が西湖・西の越で竿24尺底釣りをキメて、年間トップを猛追する |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 野島 孝 | 34.8 | 50 | 西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ |
2 | 竹内 忠 | 33.6 | 44 | 西湖・石切(タヌキ)で竿21尺いっぱいの両ダンゴ |
3 | 吉武 稔 | 23.2 | 31 | 精進湖・葉山下新Rで竿19.5尺いっぱいの両ダンゴ |
4 | 鈴木 昭二郎 | 19.8 | 30 | 西湖・石切(仮面の岩)で竿20尺いっぱいの両ダンゴ |
5 | 髙橋 広幸 | 19.8 | 26 | 西湖・石切(中平)で竿11尺タナ1本の両ダンゴ |
6 | 小池 隆 | 18.6 | 28 | 精進湖・黒岩Rで竿12尺いっぱいの両ダンゴ |
7 | 諸冨 一秋 | 17.8 | 25 | 西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ |
8 | 加藤 誠一郎 | 17.2 | 25 | 精進湖・コタツで竿21尺いっぱいの両ダンゴ |
9 | 村井田 幸男 | 17.0 | 24 | 西湖・石切(屏風岩手前)で竿15尺いっぱいの両ダンゴ |
10 | 中田 猛 | 17.0 | 24 | 西湖・石切(タヌキ)で竿22.5&15尺底釣り両ダンゴ |
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【優勝者のタックル&エサ】 西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 「見える道糸 エステル」0.8号 ハリス 「プロバージョン-V」0.5号35ー44㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキ 「鮒覚坊」ボディ16㎝のPCムクトップ。上バリトントンで全11目盛中、湖面に7目盛出し ●エサは「夏」1、「冬」1、「マッハ」0.5をしっかりめに作り、小分けしたものに「マッハ」を絡めたガチボソ ●アタリは小エサを3目盛ナジませて、戻してきての「カチッ」 これが鬼の幹事長の本気と書いて[マジ」と読む! |
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【2位のタックル&エサ】 西湖・石切(タヌキ)で竿21尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.4号40ー70㎝ ハリ 「バラサ」上7号、下8号 ウキ 「鮒覚坊」ボディ13.5㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に3目盛出し ●エサは「マッハ」「凄麩」「GD」「カルネバ」各1に水1.2。これを手水で軟らかくして「GTS」へとグワーガムを混ぜ合わせたもので調整。絹ごし豆腐ほどの割としっかりめのタッチで寄せて、カラをもらいだしたらマヨネーズタッチで釣り込む ●アタリはトップ先端までナジませての「ドン」 いつものエサに新しく「豆腐タッチ」が仲間入り |
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【3位のタックル&エサ】 精進湖・葉山下新Rで竿19.5尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.5号50ー70㎝ ハリ 「バラサ」8号 ウキ 「水幸」ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に6目盛出し ●エサは「カクシン」400㏄、「コウテン」400㏄を水200㏄で仕上げたヤワネバ ●アタリはウキを強くウケさせて、落ち込みでの消し込み これで前月にフラシを落とした借りは返せたぞ! |
第5回例会 西湖・精進湖 |
2024年6月12日(水) 第5回例会 西湖・精進湖 天候 晴れ 参加 25名 |
西湖・精進湖とも30㎏勝負の状態だった。 竹内 忠が石切中平でいつもの超軟エサを見事に決める。 竿18尺いっぱいの両ダンゴで49枚35.4㎏。今期、初V!! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
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1 | 竹内 忠 | 35.4 | 49 | 西湖・石切中平で竿18尺いっぱいの両ダンゴ |
2 | 小勝 次郎 | 34.4 | 48 | 西湖・クワルビロープで竿22.5尺底釣り両ダンゴ |
3 | 諸冨 一秋 | 34.2 | 53 | 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ |
4 | 塩田 佳男 | 30.2 | 42 | 西湖・前浜中ロープ岸向きで竿22.5尺底釣り両ダンゴ |
5 | 鈴木 昭二郎 | 30.2 | 42 | 西湖・クワルビロープで竿22&24尺底釣り両ダンゴ |
6 | 中田 猛 | 29.6 | 44 | 西湖・石切タヌキで竿15尺底釣り両ダンゴ |
7 | 野島 孝 | 29.0 | 32 | 精進湖・中央ロープで竿21尺いっぱいの両ダンゴ |
8 | 髙橋 広幸 | 24.0 | 35 | 西湖・石切中平で竿11尺タナ1本半の両ダンゴ |
9 | 村井田 幸男 | 22.2 | 30 | 西湖・前浜中ロープ岸向きで竿24尺底釣り両ダンゴ |
10 | 近藤 操 | 21.4 | 26 | 精進湖・大割で竿10尺いっぱいのオカメ |
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【優勝者のタックル&エサ】 西湖・石切中平で竿18尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.4号40ー70㎝ ハリ 「バラサ」6号 ウキ「りきや トーナメントモデル Ver.3」5番。ボディ9㎝のグラスムクトップで、全15目盛中、湖面に5目盛出し ●エサは「マッハ」「凄麩」「GD」「カルネバ」各1に水1.2。これを手水で軟らかくして「GTS」へとグワーガムを混ぜ合わせたもので調整。今回のタッチは生クリームみたいな超軟らかめ ●アタリは朝方がナジみ込む途中の「ムズ」や「チクッ」で、風が吹き始めてからは「ドカン」 超ネバエサ強し! |
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【2位のタックル&エサ】 西湖・クワルビロープで竿22.5尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号40ー50㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキは「大祐 エッジ」8番。ボディ15㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●エサは「ダンゴの底釣り夏」1、「しめかっつけ」1に水0.8を、同エサで調整した軟らかめのネバ ●アタリは2目盛をナジませてやり、フカフカしてからの「カチッ」 この調子で今年も三役キープだ! |
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【3位のタックル&エサ】 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号50ー60㎝ ハリ 「グラン鈎」6号 ウキ「大祐 エッジ」6番。ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、2目盛沈め ●エサは「ベーシック底釣り」と「しめかっつけ」のしっかりめ ●アタリはウキを深くナジませての「ダッ」 ●アタリはトップ先端が残る位置まで深くナジませてからの「ドカッ」 アンカーづけを失敗しなければ… |
第4回例会 横利根川 |
2024年5月8日(水) 第4回例会 横利根川 天候 曇りのち晴れ 参加 24名 |
大型べらの食いがひと段落した聖地。ついにジャミの猛攻が始まる。 宙釣りに目覚めた鈴木昭二郎がユゲの吐き出しで粘釣。 竿10尺タナ2本の両ダンゴで22枚16.0㎏を釣る!! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
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1 | 鈴木 昭二郎 | 16.0 | 22 | ユゲの吐き出しで竿10尺タナ2本の両ダンゴ |
2 | 諸冨 一秋 | 15.2 | 23 | イリダイで竿14尺タナ2本の両ダンゴ |
3 | 竹内 忠 | 13.4 | 19 | 旧ワンダーグー前で竿8尺3寸タナ2本の両ダンゴ |
4 | 近藤 操 | 12.8 | 15 | 馬の背で竿10尺タナ2本の両ダンゴ |
5 | 石川 裕治 | 12.6 | 18 | ポプラで竿13.5尺タナ1本半の両ダンゴ |
6 | 村井田 幸男 | 12.6 | 16 | コンビニ下で竿13尺タナ1本の両ダンゴ |
7 | 小勝 次郎 | 10.8 | 15 | 千葉県側の水道管手前で竿13尺タナ2本の両ダンゴ |
8 | 伊藤 雄二 | 9.4 | 15 | 小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の両ダンゴ |
9 | 矢嶋 櫂舟 | 9.0 | 11 | 信号下で竿13尺タナ2本の両ダンゴ |
10 | 野島 孝 | 8.2 | 11 | 旧ワンダーグー前で竿8尺タナ2本の両ダンゴ |
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【優勝者のタックル&エサ】 ユゲの吐き出しで竿10尺タナ2本の両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号br /> ハリス 0.5号35ー45㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキ「大祐 エッジ」1番。ボディ8㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●エサは「グルダンゴ」2、「ベーシック」「オールマイティ」「しめかっつけ」各1をしっかりめのネバボソに仕上げたもの ●アタリはウキを深くナジませての「ドカッ」 底師が宙釣りでも結果を出してきたぞ! |
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【2位のタックル&エサ】 イリダイで竿14尺タナ2本の両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.5号30ー40㎝ ハリ 「グラン鈎」6号 ウキは「大祐 エッジ」1番。ボディ8㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●エサは「グルダンゴ」「ベーシック」「オールマイティ」「ミッド」のガチネバ ●アタリはウキを沈没気味にナジませ耐えさせながらの「ドカッ」 暇を持て余したGWに横利根通いした甲斐があったみたいです |
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【3位のタックル&エサ】 旧ワンダーグー前で竿8尺3寸タナ2本の両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.4号20ー45㎝ ハリ 「バラサ」4号 ウキ「りきや トーナメントモデル Ver.3」ボディ6㎝のグラスムクトップで、全14目盛中、6目盛沈め ●エサは「マッハ」「凄麩」「GD」「カルネバ」各1に水1.2。これを手水で軟らかくして「GTS」へとグワーガムを混ぜ合わせたもので調整。タッチはマヨネーズみたいな超軟らかめ ●アタリはトップ先端が残る位置まで深くナジませてからの「ドカッ」 マヨネーズ並みのネチョエサでみごとなジャミ対策。誰も真似できません |
第3回例会 戸面原ダム |
2024年4月10日(水) 第3回例会 戸面原ダム 天候 晴れ 参加 27名 |
本湖で放流べらがいきなり入れ食い!? 前日の嵐が湖の状態を大きく変えた。 優勝した塩田佳男は試釣を入れなかった「ブイ横」で、竿13尺底釣りのグルテンセットで130枚40.6㎏を釣る!! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 塩田 佳男 | 40.6 | 130 | ブイ横で竿13尺底、グルテンセット |
2 | 野島 孝 | 36.2 | 130 | 石田島で竿17尺底、グルテンセット |
3 | 中田 猛 | 30.6 | 88 | ガードレール下で竿13.5尺底、グルテンセット |
4 | 竹内 忠 | 30.6 | 135 | 向田竹やぶで竿13尺2寸底、グルダンゴ |
5 | 髙橋 広幸 | 29.0 | 103 | 第1カーブ先で竿13底、グルテンセット |
6 | 石川 裕治 | 27.8 | 96 | ハウス下で竿12尺底、グルテンセット |
7 | 大沢 昇 | 27.6 | 130 | 宇藤木橋先で竿19.5尺底、グルテンセット |
8 | 川村 雅敏 | 27.0 | 53 | 杉林で竿16.5尺いっぱいのグルテンセット |
9 | 加藤 誠一郎 | 24.0 | 46 | 釣り桟橋で竿12尺いっぱいの両ダンゴ |
10 | 鈴木 昭二郎 | 23.0 | 60 | 桟橋前ワンドで竿13尺底、グルテンセット |
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【優勝者のタックル&エサ】 ブイ横で竿13尺底、グルテンセット ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 0.4号40ー50㎝ ハリ 上「改良ヤラズ」5号、下「コム」5号 ウキ「征峰 マジック」ボディ12㎝のPCムクトップで、全11盛中、5目盛沈め ●バラケは「芯華」「夏」「粒戦細粒」同量の軟らかめ。クワセが「凄グル」「いもグルテン」「α21」同量の硬め ●アタリはウキをナジませ、返し際の「ムズッ」や「モヤッ」など色々 今年初参加でいきなり優勝。お見事です! |
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【2位のタックル&エサ】 石田島で竿17尺底、グルテンセット ●タックル 道糸 「見える道糸 エステル」0.8号 ハリス 「プロバージョンV」0.4号40ー48㎝ ハリ 「グラン鈎」4号 ウキは「鮒覚坊 底PC」ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●バラケは「夏」「冬」「マッハ」各1のしっとりボソ。クワセが「野釣りグルテン」1分包に「わたグル」40㏄を水100㏄で仕上げた硬め ●アタリはウキをナジませ、返されてからの「ドン」 これで年間トップに。今年も鬼の幹事長は強い! |
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【3位のタックル&エサ】 ガードレール下で竿13.5尺底、グルテンセット ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号45ー60㎝ ハリ 「グラン鈎」4号 ウキ「くし玉」ボディ12㎝のグラスムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●バラケがカケアガリに止まるように「マッハ」「カクシン」「凄麩」「カルネバ」各200㏄を軟らかくしておいてグワーガムでシメた軽めのしっかりネバを打つ。クワセは、ジャミがいるため「凄グル」1に水1.2の軟らかめを大きく付けた ●アタリはナジんでいく途中の「ツッ」。カケアガリにエサが載っているときは変化形を取る 昨年チャンプは、ここから巻き返しにかかります! |
第2回例会 横利根川 |
2024年3月13日(水) 第2回例会 横利根川 天候 曇りのち晴れ、強風 参加 25名 |
寒暖の日並によりへらの食いは大きく左右され、さらに当日は強風が吹き荒れた。 小松屋前で虎視眈々と優勝を狙っていた加藤誠一郎は、竿11尺タナ2本のセット釣りで16枚12.4㎏と大型を仕留める!! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
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1 | 加藤 誠一郎 | 12.4 | 16 | 小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の「力玉」&「感嘆」セット |
2 | 福冨 大祐 | 9.0 | 12 | イリダイで竿12尺タナ2本の「感嘆」セット |
3 | 野島 孝 | 7.2 | 9 | 小松対岸で竿16尺ドボカメ |
4 | 長谷川 佳広 | 7.0 | 8 | イリダイ対岸で竿18尺ドボン。エサはグルテンセット |
5 | 亀井(和)(G)(G) | 7.0 | 10 | 堀井道路側の鉄杭で竿13尺ドボカメ |
6 | 石田 忠 | 6.0 | 8 | イリダイ先で竿13尺バランスの底&竿18尺ドボン。エサはグルテンセット |
7 | 髙橋 広幸 | 6.0 | 7 | 水道管下で竿15尺タナ2本半の「力玉」セット |
8 | 小池 隆 | 5.6 | 6 | イリダイで竿14尺タナ2本の「力玉」セット |
9 | 矢嶋 櫂舟 | 5.4 | 7 | 標識下で竿13尺タナ1本半の「感嘆」セット |
10 | 高橋 健二 | 5.2 | 5 | 旧画家の家前で竿14尺タナ2本のウドンセット |
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【優勝者のタックル&エサ】 小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の「力玉」&「感嘆」セット ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 0.5号10ー65㎝ ハリ 上「グラン鈎」7号、下「ウドン鈎」3号 ウキ「忠相 ツアースペック アローG」XOサイズ。ボディ6㎝のパイプトップで、全7盛中、クワセを付けて4目盛出し ●バラケは「粒戦」50㏄、「粒戦 細粒」50㏄に水150㏄を入れてかき混ぜしばらく放置したのち、「ヤグラ」150㏄、「セットアップ」150㏄で仕上げたヤワボソ。クワセは「力玉 大粒」のさなぎ粉漬けと「さなぎ感嘆」 ●まずはウキを深くナジませて耐えさせておき、アタリは上げられバラケが切れる寸前の「チクッ」 最強釣老。久しぶりの優勝に笑顔がこぼれます! |
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【2位のタックル&エサ】 イリダイで竿12尺タナ2本の「感嘆」セット ●タックル 道糸 0.6号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号70㎝ ハリ 「グラン鈎」上8号、下2号 ウキは「大祐 タフネス」2番。ボディ6㎝のパイプムクトップで、全7目盛中、クワセを付けて3目盛出し ●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄に水150㏄を入れかき混ぜしばらく放置したのち、「セットアップ」、「セット専用バラケ」、「バラケマッハ」各100㏄を入れて仕上げたものを手水と「軽麩」で調整したネバボソ。クワセは「感嘆」 ●アタリはウキをしっかりと入れて耐えさせてからの「ドン」か、上がり際の「チャッ」 強風が吹きだしてからはまったく釣りにならなかったとのこと |
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【3位のタックル&エサ】 小松対岸で竿16尺ドボカメ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号10ー50㎝ ハリ 上「グラン鈎」6号、下「オカメ鈎」4号 ウキ「くし玉」ボディ11㎝のグラスムクトップで、先端から3目盛出しに設定 ●バラケは「ダンゴの底釣り芯華」の標準作り。クワセは「一発 ミクロ」 ●アタリは消し込みか、「フッ」という小さな変化 鬼の幹事長はどんな釣りでもよく釣ります |
第1回例会 清遊湖 |
2024年2月14日(水) 第1回例会 清遊湖 天候 晴れ 参加 32名 |
一週間前の降雪と激しい気温変動で、さすがの清遊湖べらも困惑。 優勝は激ムズの状態を見事に攻略した小池 隆。 東桟橋山向きで、竿14尺タナ2本の「力玉」セットで33枚22.1㎏ |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
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1 | 小池 隆 | 22.1 | 33 | 東桟橋336番で竿14尺タナ2本の「力玉」セット |
2 | 鈴木 昭二郎 | 21.8 | 33 | 東桟橋339番で竿11尺段底 |
3 | 小勝 次郎 | 20.8 | 33 | 南桟橋43番で竿10尺段底 |
4 | 原田 博慶 | 20.1 | 36 | 東桟橋327番で竿16尺タナ1本半「力玉」&「感嘆」セット |
5 | 亀井(和)(G) | 19.3 | 33 | 北桟橋渡り奥で竿10.5尺段底 |
6 | 竹内 忠 | 17.2 | 26 | 西桟橋453番で竿14尺段底 |
7 | 大沢 昇 | 16.4 | 23 | 中央桟橋手前の南向きで竿14尺段底 |
8 | 福冨 大祐 | 16.0 | 31 | 南桟橋51番で竿12尺タナ1本半~2本の「さなぎ感嘆」セット |
9 | 小川 孝之 | 16.0 | 28 | 南桟橋66番で竿11尺6寸いっぱいの「力玉」セット |
10 | 小川 倖司 | 14.2 | 21 | 東桟橋内向き中央付近奥寄りで竿13尺段底 |
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【優勝者のタックル&エサ】 東桟橋336番で竿14尺タナ2本の「力玉」セット ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号50㎝ ハリ 「グラン鈎」上7号、下3号 ウキ「忠相 TSバレットII」Oサイズ。ボディ5.5㎝の極細パイプトップで、全9盛中、クワセを付けて3目盛出しに設定 ●バラケは「粒戦」0.5、「粒戦 細粒」0.25、「とろスイミー」0.25、「セットガン」0.5に水2.2。5分ほど放置して、「ふぶき」2、「セット専用バラケ」2で仕上げたしっとりサラサラタッチ。クワセは「力玉 大粒」のさなぎ粉漬け ●アタリはウキを先端1目盛残しまでナジませてやり、返されていく途中の「クッ」という押さえ込み 「い・ろ・は・す」を飲みながら、試釣から「か・ん・ぺ・き」な釣りを披露する |
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【2位のタックル&エサ】 東桟橋339番で竿11尺段底 ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号12㎝、下0.3号50㎝ ハリ 上「グラン鈎」6号、下「ウドン鈎」4号 ウキは「大祐 エッジ」2番。ボディ9㎝のPCムクトップで、全11目盛中、勝負目盛は下から5目盛めの「赤」 ●バラケは「粒戦」1、「とろスイミー」0.5に水2。しばらく放置したのち、「段底」2、「ヤグラ」1、「セット専用バラケ」1で仕上げたしっとりボソ。クワセは「魚信」標準作り ●アタリはウキをしっかりとナジませてやり、ジワジワと勝負目盛まで返されからの「モゾッ」 さすが底師! |
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【3位のタックル&エサ】 南桟橋43番で竿10尺段底 ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号15㎝、下0.3号55㎝ ハリ 「グラン鈎」上6号、下2号 ウキ「大祐 スキルDZ」3番。ボディ9㎝のPCムクトップで、全11目盛中、勝負目盛は下から4目盛めの「オレンジ」 ●バラケは「粒戦」100㏄、「とろスイミー」50㏄、「セットガン」100㏄に水200㏄。しばらく放置したのち、「段底」、「ヤグラ」、「バラケマッハ」各100㏄で仕上げたものを、手水と「セットアップ」で調整したしっとりボソ。クワセは「魚信」標準作り ●アタリはウキをしっかりとナジませてやり、ジワジワと勝負目盛まで返されからの「カチッ」 昨年、清遊湖例会チャンプの小勝会員は今年も好発進。ドボ会員は13位 |
新年懇親会 野田幸手園 |
2024年1月17日(水) 新年懇親会 野田幸手園 天候 晴れ 参加 26名 |
前日まで吹き荒れた季節風の影響なのか、へらは口を閉ざした。 優勝は2023年チャンプの中田 猛。 アカシア桟橋、竿21尺タチ3本の両グル底釣りで19枚10.6㎏。 さぁ、今年も年間優勝だ! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
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1 | 中田 猛 | 10.6 | 19 | アカシア桟橋南向き中央付近手前寄りで竿21尺両グルの底釣り |
2 | 小川 倖司 | 10.6 | 29 | 竹桟橋南向き中央奥寄りで竿12尺段底。エサはウドンセット |
3 | 小池 隆 | 9.4 | 13 | 竹桟橋南向き中央手前寄りで竿10尺いっぱいの「力玉」セット |
4 | 長谷川 佳広 | 7.2 | 12 | 桜桟橋南向き突端付近で竿20尺両グルの底釣り |
5 | 諸冨 一秋 | 6.8 | 11 | 桜桟橋事務所向き突端付近で竿21尺両グルの底釣り |
6 | 村井田 幸男 | 6.0 | ||
7 | 野川 武司 | 6.0 | ||
8 | 小川 孝之 | 6.0 | ||
9 | 石田 忠 | 5.6 | ||
10 | 原田 博慶 | 5.4 |
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【優勝者のタックル&エサ】 アカシア桟橋南向き中央付近手前寄りで竿21尺両グルの底釣り ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 0.4号40-50㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキ「くし玉」ボディ11㎝のグラスムクトップで、全11盛中、4目盛沈めに設定 ●エサは「野釣りグルテン」1分包に「わたグル」30㏄を水100㏄で仕上げた軟らかめ ●アタリはウキを1目盛半から2目盛ナジませてやり、返してきてからの「ムズッ」 今年もやってくれそうな予感がぷんぷん漂っています |
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【2位のタックル&エサ】 竹桟橋南向き中央奥寄りで竿12尺段底。エサはウドンセット ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.4号70㎝ ハリ 上「バラサ」6号、下「グラン鈎」3号 ウキはボディ12㎝のパイプトップで、全11目盛中、下から4目盛めが勝負目盛 ●バラケは「粒戦」50㏄、「粒戦 細粒」25㏄、「セットガン」50㏄、「セット専用バラケ」50㏄、「ヤグラ」50㏄、「段底」50㏄に水120㏄のヤワボソを1円玉大ほどに小さく付ける。クワセは「魚信」標準作りの4㎜角 ●アタリはウキをしっかりとナジませてやり、勝負目盛まで完全に返されてからの「ムズッ」 優勝だと思ったのですが…同重量の場合は「入会順」で順位を決定 |
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【3位のタックル&エサ】 竹桟橋南向き中央手前寄りで竿10尺いっぱいの「力玉」セット ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号8㎝、下0.3号60㎝ ハリ 「グラン鈎」上7号、下2号 ウキ「光作」ボディ5㎝のグラスムクトップで、全14目盛中、クワセを付けて水面に1目盛出し ●バラケは「粒戦」1、「セットアップ」2に水1のシンプル配合で、タッチはゴワっとしたしっとりボソ。クワセは「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」 ●バラケは水面直下から抜き、1目盛がアオられた状態からの「グッ」。またはタテサソイ(多くて5回まで)をかけ、5目盛が出た状態からサワられると「グッ」と入る 厳しい中、宙釣りでよく釣ります。バラケを見て驚きました |
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