![]() |
TOP あゆみ トピック 例会日程 例会報告 年間成績 会員紹介 会員募集 成績集成 お問合せ |
2025年 令和7年度 例会報告 |
第5回例会 西湖・精進湖 |
2025年6月11日(水) 第5回例会 西湖・精進湖 天候 雨 参加 26名 |
減水で一発勝負気味の西湖だったが、その狙いが見事に当たる。 野島 孝が竿24尺底釣り両ダンゴで、雨で一気に接岸してきた大型べらを一網打尽。 88枚63.6㎏と今年も大釣りを決めた! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 野島 孝 | 63.6 | 88 | 西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ |
2 | 諸冨 一秋 | 48.4 | 66 | 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ |
3 | 竹内 忠 | 29.2 | 40 | 西湖・前浜沖ロープ岸向きで竿15尺いっぱいの両ダンゴ |
4 | 鈴木 昭二郎 | 27.0 | 35 | 西湖・クワルビで竿18尺底釣り両ダンゴ |
5 | 中田 猛 | 25.8 | 35 | 西湖・前浜沖ロープ岸向きで竿18尺底釣りグルテンセット |
6 | 小勝 次郎 | 25.4 | 35 | 西湖・クワルビロープで竿17尺底釣り両ダンゴ |
7 | 加藤 誠一郎 | 22.8 | 26 | 精進湖・葉山下新ロープで竿12尺いっぱいのグルテンセット |
8 | 吉武 稔 | 22.6 | 28 | 精進湖・葉山下新ロープで竿12尺いっぱいの「力玉」セット |
9 | 長谷川 佳広 | 21.6 | 30 | 西湖・紅葉台キャンプ場下の岸付けで竿21尺ドボンの両ダンゴ |
10 | 福冨 大祐 | 21.6 | 26 | 西湖・クワルビロープで竿20尺いっぱいの両ダンゴ |
【優勝者のタックル&エサ】 西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 「見える道糸 エステル」0.8号 ハリス 「プロバージョンV」0.5号35─43㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキは「りきや 底PC」15番。ボディ15㎝で、全12目盛中、5目盛沈め ●エサは「ダンゴの底釣り夏」100㏄、「ダンゴの底釣り冬」100㏄に水150㏄を「バラケマッハ」100㏄で仕上げたもの。前半はヤワネバタッチで、後半はしっかりめのネバボソで釣っていく ●ナジんでトンのタナで、アタリはナジんで「カチッ」か「チャッ」 ここから年間トップを猛追だ! |
【2位のタックル&エサ】 西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号45─55㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキは「大祐 エッジ」7番。ボディ14㎝のPCムクトップで、全11目盛中、2目盛沈め ●エサは「ベーシック底釣り」を「しめかっつけ」軽くしていったヤワネバ ●切り気味のタナで、アタリはナジんで「ダッ」 24尺を折ってしまったが、なんとか釣り込んだようだ |
【3位のタックル&エサ】 西湖・前浜沖ロープ岸向きで竿15尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.5号40─70㎝ ハリ 「バラサ」8号 ウキは「鮒覚坊 PC」ボディ11.5㎝で、全11目盛中、湖面に3目盛出し ●エサは「凄麩」「バラケマッハ」「GD」「カルネバ」各200㏄を水200㏄で作ったものへと、「GTS」+「グアーガム」少量で作ったネバエサを絡めた合体エサで、タッチはカタネバボソ ●アタリはウケて「ドカン」 いつもの超ネバエサが効く季節がやってきた! |
第4回例会 横利根川 |
2025年5月14日(水) 第4回例会 横利根川 天候 晴れ 参加 27名 |
横利根川はへらの食い気が下降気味で難しい状態だった。 吉武 稔が地蔵下で35枚24.4㎏を釣り優勝。 竿10尺両ダンゴ、タナは1~2本のエレベーターで大型べらの食い気を誘った。 |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 吉武 稔 | 24.4 | 35 | 地蔵下で竿10尺タナ1~2本の両ダンゴ |
2 | 諸冨 一秋 | 21.6 | 30 | イリダイで竿12尺タナ1本半の両ダンゴ |
3 | 福冨 大祐 | 18.2 | 48 | 第1カーブ・鉄ピンで竿12尺タナ80㎝の両ダンゴ |
4 | 村井 田幸男 | 17.6 | 25 | 信号下で竿12尺タナ1本半の両ダンゴ |
5 | 近藤 操 | 17.6 | 28 | ベロ・馬の背で竿8尺いっぱいの「力玉」セット |
6 | 野島 孝 | 15.6 | 58 | 荒川吐き出しで竿11尺底釣り両ダンゴ |
7 | 竹内 忠 | 14.4 | 26 | 映画館裏で竿8尺タナ2本の両ダンゴ |
8 | 川村 雅敏 | 14.0 | 17 | 水道管下で竿12尺タナ1本強の両ダンゴ |
9 | 小川 孝之 | 12.6 | 17 | 信号下で竿13尺タナ1本強のヒゲセット |
10 | 石川 裕治 | 8.8 | 20 | 堀井で竿11尺タナ1本の両ダンゴ |
【優勝者のタックル&エサ】 地蔵下で竿10尺タナ1~2本の両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.4号40─55㎝ ハリ 「バラサ」7号 ウキは「ライジン」ボディ7.5㎝のパイプトップで、全8目盛中、4目盛沈め ●エサは「カクシン」2、「コウテン」2、「カルネバ」2に水1.8。ポソっとした感じに仕上がるので、朝の内は練らずにそのまましっかりとハリ付けし、そこから手水で軟らかめに調整していった ●アタリは朝の内がナジんで「ドン」で、日中にかけては水面に1目盛残しまでナジませてやり、ちょっと返してからの「ダッ」 これで月例会2度目の優勝。年間トップを猛追する! |
【2位のタックル&エサ】 イリダイで竿12尺タナ1本半の両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.5号30─45㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキは「大祐 ベーシック」3番。ボディ5㎝のパイプトップで、全7目盛中、3目盛沈め ●エサは「グルダンゴ」「ベーシック」「オールマイティ」適量のヤワネバ ●アタリはハリスの張り際の「ダッ」 諸&福も頑張ってます! |
【3位のタックル&エサ】 第1カーブ・鉄ピンで竿12尺タナ80㎝の両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.5号30─45㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキは「大祐 ベーシック」3番。ボディ5㎝のパイプトップで、全7目盛中、2目盛沈め ●エサは「グルダンゴ」3、「しめかっつけ」1、「コウテン」1に水1.2を手水で軟らかくして「グルダンゴ」でしめたフワネバ ●アタリはナジみきる瞬間の「ダッ」 諸&福も頑張ってます! |
第3回例会 戸面原ダム |
2025年4月9日(水) 第3回例会 戸面原ダム 天候 晴れ 参加 29名 |
へら釣り人は春の房総で夢を見る…。 中田 猛が上流域の草島で大爆釣し、大型ばかり115枚85.4㎏という驚異的な戸面原レコードで優勝する! 2位の長谷川は半日で60枚42.8㎏とこれもまたもの凄い! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 中田 猛 | 85.4 | 115 | 草島で竿10.5尺タチ2本の底釣り両グルテン(アタリが遠くなるとバラケを打つ) |
2 | 長谷川 佳広 | 42.8 | 60 | 半日の釣果。西川淵で竿11尺底釣り両ダンゴ |
3 | 福冨 大祐 | 37.0 | 85 | 落合で竿16尺いっぱいの両ダンゴ |
4 | 小川 孝之 | 31.8 | 72 | 塚山で竿13.5尺底釣りグルテンセット |
5 | 石田 忠 | 31.2 | 48 | 釣り桟橋で竿12&15尺いっぱいの両ダンゴ |
6 | 吉武 稔 | 30.0 | 130 | 寮下で竿21尺底釣りグルテンセット |
7 | 原田 博慶 | 28.8 | 42 | 釣り桟橋で竿12尺いっぱいのグルテンセット |
8 | 近藤 操 | 27.6 | 74 | 前宇藤木で竿13尺いっぱいの「力玉ハードS」セット |
9 | 加藤 誠一郎 | 27.4 | 96 | 観音下対岸で竿17尺底釣りグルテンセット |
10 | 川村 雅敏 | 25.8 | 57 | 杉林で竿16尺いっぱいの両ダンゴ |
【優勝者のタックル&エサ】 草島で竿10.5尺タチ2本の底釣り両グルテン(アタリが遠くなるとバラケを打つ) ●タックル 道糸 2.0号 ハリス 0.8号30~40㎝ ハリ 「グラン鈎」6号 ウキは「大祐 エッジ」4番。ボディ11㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●グルテンは「凄グル」0.8に水1で、エアを多く入れるようにかき混ぜて仕上げたもの。アタリが遠のくと「芯華」50㏄、「GD」50㏄に水50㏄の軟らかめをバラケとして打っていった ●アタリはナジみ込みでの「チャッ」や、ナジみきっての「チクッ」や「ドカン」など様々 このビッグ釣果で年間優勝はもう間違いなしだ! |
【2位のタックル&エサ】 西川淵で竿11尺底釣り両ダンゴ ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.4号35~45㎝ ハリ 「サソリ」6号 ウキは「征峰」ボディ11㎝のパイプトップで、全11目盛中、5目盛沈め ●エサは「芯華」2に水1.2の軟らかめ ●アタリはナジませてからの「ツン」や食い上げなど色々 呼んでくれれば沢山あまってるフラシを貸しましたよ! |
![]() |
【3位のタックル&エサ】 落合で竿16尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.5号50~65㎝ ハリ 「グラン鈎」5号 ウキは「大祐 エッジ」4番。ボディ11㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め ●エサは「グルダンゴ」3、「しめかっつけ」1、「コウテン」1に水1.5を軟らかくしておいて、「しめかっつけ」を差し込んでいき、ギリギリ持つところまで調整したもの ●アタリはウケて「チャッ」か「ズバッ」 |
![]() |
【4位のタックル&エサ】 塚山で竿13.5尺底釣りグルテンセット ●タックル 道糸 1.2号 ハリス 0.4号35~45㎝ ハリ 「バラサ」上5号、下4号 ウキは「鏡月作」ボディ12㎝のパイプトップで、全9目盛中、4目盛沈め ●バラケは「夏」、「冬」、「ペレ底」、「マッハ」各50㏄に水120㏄のしっとりめ。クワセは「野釣りグルテン」1分包と「グルテン四季」20㏄を水60㏄で仕上げたしっかりめ ●流れがあり、アタリはナジみきった直後の「チッ」に的を絞る |
![]() |
【5位のタックル&エサ】 釣り桟橋で竿12&15尺いっぱいの両ダンゴ ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.4号50~60㎝ ハリ 「バラサ」7号 ウキは「扶桑」のPCムクトップで、12尺がボディ6㎝、15尺では11㎝を使用 ●エサは「カクシン」2、「コウテン」1、「凄麩」1に水1のヤワボソ ●アタリはナジみ込みでの「ドン」 |
![]() |
【6位のタックル&エサ】 寮下で竿21尺底釣りグルテンセット ●タックル 道糸 1.0号 ハリス 0.4号40~50㎝ ハリ 「リグル」上6号、下5号 ウキは「水峯 圭造 底釣り」ボディ16㎝のパイプトップで、全11目盛中、3目盛沈め ●バラケは「ペレ道」1袋に「つなぎグルテン」1袋を混ぜ合わせたもの150㏄、「粒戦細粒」50㏄に水100㏄。クワセは「もちグル」50㏄を水60㏄。バラケ、クワセとも手水で軟らかめに調整した ●アタリはウキをナジませて返し際の「ムズッ」。落ち込みでのアタリはほぼ乗らず、「ツン」という強いアタリはカラになった ●アタリはナジみ込みでの「ドン」 |
第2回例会 横利根川 |
2025年3月12日(水) 第2回例会 横利根川 天候 曇りのち雨 参加 26名 |
難解な春の横利根川を制したのは…。 勝負をかけて西代水門へと一人向かった石川裕治が、段底&バラグルの底で19枚14.2㎏を釣り優勝! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 石川 裕治 | 14.2 | 19 | 西代水門の手前で竿13尺タチ2本半の段底(流れがついた午後からはバラグルの底) |
2 | 川村 雅敏 | 12.4 | 15 | イリ道管下(道路側)で竿12尺タナ1本半~2本のさなぎ感嘆&力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット |
3 | 鈴木 昭二郎 | 10.4 | 13 | 水道管護岸の切れ先で竿14尺タナ2本の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット |
4 | 髙橋 広幸 | 9.4 | 13 | 信信号下で竿12尺タナ1本半のさなぎ感嘆セット |
5 | 加藤 誠一郎 | 8.8 | 11 | 小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット |
6 | 近藤 操 | 7.8 | 15 | ベロ馬の背で竿12尺段底。クワセはさなぎ感嘆 |
7 | 諸冨 一秋 | 6.8 | 16 | イリダイで竿14尺バラグルの底 |
8 | 野島 孝 | 6.6 | 8 | 映画館裏で竿11尺バラグルの底 |
9 | 村井田 幸男 | 6.2 | 9 | イリダイで竿12尺タナ3本弱の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット |
10 | 小川 孝之 | 6.0 | 6 | 信号下で竿14尺タナ2本弱の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット |
【優勝者のタックル&エサ】 西代水門の手前で竿13尺タチ2本半の段底(流れがついた午後からはバラグルの底) ●タックル 道糸 0.6号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号45㎝ ハリ 上「バラサ」7号、下「タクマ」4号 ウキはボディ14㎝のパイプトップで全11目盛中、4目盛沈め ●バラケは「段底」300㏄、「ヤグラ」100㏄、「バラケマッハ」100㏄、「とろスイミー」50㏄に水120~130㏄を練りを加えて仕上げたヤワネバ。クワセは「力玉ハードM」 ●小バラケをタナで抜いてやり、アタリは「モヤッ」や「モゾッ」 今年の会長は本気です! |
【2位のタックル&エサ】 水道管下(道路側)で竿12尺タナ1本半~2本のさなぎ感嘆&力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット ●タックル 道糸 0.6号 ハリス 上0.5号8㎝、下0.3号60㎝ ハリ 上「グラン鈎」7号、下「サスケ」3号 ウキは「大祐 タフネス」5番。ボディ9㎝のパイプトップで、全9目盛中、クワセを付けて3目盛出し ●バラケは「粒戦」50㏄、「粒戦細粒」25㏄に水150㏄を「ヤグラ」「セットアップ」「セット専用バラケ」各100㏄で仕上げたしっとりボソ。手水と「バラケマッハ」で調整 ●アタリはナジみきっての「ドン」か、バラケ抜け際での1目盛「チクッ」 狙いを定めた宙釣りを見事に決めた! |
【3位のタックル&エサ】 水道管護岸の切れ先で竿14尺タナ2本の力玉大粒(さなぎ粉漬け)セット ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.4号50㎝ ハリ 上「グラン鈎」7号、下「ウドン鈎」3号 ウキは「大祐 ベーシック」5番。ボディ6㎝の細パイプトップで、全7目盛中、クワセを付けて4目盛出し ●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄、「粒戦細粒」25㏄に水200㏄を「ヤグラ」「ふぶき」「セットアップ」「バラケマッハ」各100㏄で仕上げたものを手水で調整したしっとりボソ ●アタリはナジませての「モゾッ」 狙いを定めた宙釣りを見事に決めた! |
第1回例会 清遊湖 |
2025年2月12日(水) 第1回例会 清遊湖 天候 曇り 参加 34名 |
今年は宙釣り組が上位を独占。 実力者の吉武 稔が奥マスでしぶとく枚数を重ねて優勝する! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 吉武 稔 | 22.2 | 41 | 中央桟橋奥マスの221番で竿12尺いっぱいの「力玉(つけ込みにこれだ!!漬け)」セット |
2 | 野島 孝 | 21.6 | 35 | 中央桟橋ヤグラ先の南向きで竿12尺いっぱいの「力玉(さなぎ粉漬け)」セット |
3 | 小池 隆 | 21.2 | 43 | 東桟橋山向き336番で竿14尺タナ1.8mの「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」セット |
4 | 近藤 操 | 19.0 | 32 | 西桟橋中央付近で竿10尺いっぱいの「力玉ハードM(さなぎ粉漬け)」セット |
5 | 川村 雅敏 | 18.0 | 32 | 中央桟橋ヤグラ先北向きで竿12尺いっぱいの「さなぎ感嘆」セット |
6 | 小川 倖司 | 18.0 | 27 | 中央桟橋手前付近の北向きで竿15尺段底 |
7 | 髙橋 広幸 | 17.8 | 37 | 南桟橋56番で竿12尺段底 |
8 | 小勝 次郎 | 17.0 | 26 | 南桟橋44番で竿10尺段底 |
9 | 竹内 忠 | 16.8 | 30 | 南桟橋奥マスのバッキ前で竿11尺2寸いっぱいの「さなぎ感嘆」セット |
10 | 小川 孝之 | 16.4 | 34 | 中央桟橋ヤグラ先北向きで竿11尺6寸いっぱいの「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」セット |
【優勝者のタックル&エサ】 中央桟橋奥マスの221番で竿12尺いっぱいの「力玉(つけ込みにこれだ!!漬け)」セット ●タックル 道糸 0.6号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号50㎝ ハリ 上「バラサ」8号、下「リグル」2号 ウキ「原島作」ボディ4㎝のグラスムクトップで全11目盛中、クワセを付けて2目盛出し ●バラケは「粒戦」150㏄、「ヤグラ」100㏄、「ふぶき」100㏄に水120~130㏄の「バッ」と抜けるヤワボソ ●バラケは上で抜いてやり、アタリはウキがアオられながらの「ムズッ」か止めたもの 今年は三役を目指す! |
【2位のタックル&エサ】 中央桟橋ヤグラ先の南向きで竿12尺いっぱいの「力玉(さなぎ粉漬け)」セット ●タックル 道糸 0.6号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号30㎝ ハリ 上「グラン鈎」7号、下「オカメ鈎」1号 ウキは「りきや トーナメントモデル Ver.2」5番。ボディ5.5㎝の極細グラスムクトップで、全14目盛中、クワセを付けて3目盛出し ●バラケは「粒戦」100㏄、「粒戦細粒」25㏄、「カルネバ」100㏄に水200㏄を「セット専用バラケ」100㏄と「セットアップ」100㏄で仕上げたもの。午前中がしっとりめで、午後からはしっかりめのボソっ気があるものを打つ ●バラケは抜いたりギリギリ持たせたりを繰り返しながら、アタリはアオられての「チャッ」 鬼の幹事長、好発進! |
【3位のタックル&エサ】 東桟橋山向きの336番で竿14尺タナ1.8mの「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」セット ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号60㎝ ハリ 「グラン鈎」上7号、下2号 ウキは「忠相 T.S.BulletII」Oサイズ。ボディ5.5㎝の極細パイプトップで、全9目盛中、クワセを付けて3目盛出し ●バラケは「粒戦」0.5、「粒戦細粒」0.25、「とろスイミー」0.25㏄に水1.2を入れてかき混ぜ5分ほど放置後、「GTS」1、「セット専用バラケ」1、「パウダーベイトスーパーセット」0.5で仕上げたもの ●アタリはウキを一旦ナジませて返されてきてからの「チクッ」 最強長老が見事に上位へと食い込んできた! |
新年懇親会 野田幸手園 |
2025年1月15日(水) 新年懇親会 野田幸手園 天候 晴れ 参加 26名 |
新年、明けましておめでとうございます! 今年の釣りを占なう懇親会は、石川会長が竹桟橋の奥寄りで竿13.5尺の段底を見事に決める! |
順位 | 氏 名 | Kg | 枚数 | ポイント・釣り方 |
---|---|---|---|---|
1 | 石川 裕治 | 17.8 | 27 | 竹桟橋中央付近奥寄りの南向きで竿13.5尺段底 |
2 | 小勝 次郎 | 16.2 | 25 | アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底 |
3 | 鈴木 昭二郎 | 15.0 | 23 | アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底 |
4 | 小川 倖司 | 14.2 | 21 | 竹桟橋中央付近奥寄りの南向きで竿13尺段底 |
5 | 原田 博慶 | 12.2 | 17 | アカシア桟橋手前付近の南向きで竿11尺段底 |
6 | 村井田 幸男 | 12.0 | 18 | 桜桟橋中央付近の南向きで竿11尺いっぱいのウドンセット |
7 | 野島 孝 | 9.2 | 13 | 竹桟橋中央付近の南向きで竿11尺いっぱいの「力玉」セット |
8 | 長谷川 佳広 | 9.2 | 10 | 桜桟橋奥の事務所向きで竿20尺底釣りグルテンセット |
9 | 亀井(和)(G) | 7.8 | 11 | 竹桟橋中央付近手前寄りの南向きで竿11尺いっぱいの「力玉」セット |
10 | 諸冨 一秋 | 7.4 | 10 | アカシア桟橋奥の事務所向きで竿19尺底釣りグルテンセット |
![]() |
【優勝者のタックル&エサ】 竹桟橋中央付近奥寄りの南向きで竿13.5尺段底 ●タックル 道糸 0.6号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号60㎝ ハリ 上「バラサ」7号、下「タクマ」4号 ウキ「水幸作」ボディ15㎝のパイプトップで全11目盛中、5目盛出し ●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄、「ヤグラ」200㏄に水50㏄の基エサに、水で溶いた「粒戦」を絡めたもの。クワセは「魚信」 ●ウキはナジんで1~2目盛と抜き気味で、トップが完全に戻してこない時はへらがいる状態なので、軽く縦サソイをかけてやると「ムズッ」アタってきた この時期にさすがの釣果は愛好会員の意地! |
![]() |
【2位のタックル&エサ】 アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底 ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号15㎝、下0.3号50㎝ ハリ 上「グラン鈎」6号、下「ウドン鈎」4号 ウキは「大祐 スキルDZ」4番。ボディ10㎝のPCムクトップで、全11目盛中、「勝負目盛」は下から4目盛めの「橙」 ●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄、「セットガン」100㏄に水200㏄を入れてかき混ぜしばらく放置したものに、「ヤグラ」「段底」「バラケマッハ」各100㏄を入れてかき混ぜ仕上げたしっとりネバボソ。ウキの上がり方が遅くなると「セット専用バラケ」で調整した。クワセは「魚信」 ●タナは上バリトントンから2~3㎝ズラシで、アタリはウキを深くナジませジワジワと「勝負目盛」まで返されてきてからの「カチッ」 次郎の「段底神話」は続くのか? |
![]() |
【3位のタックル&エサ】 アカシア桟橋奥の南向きで竿14尺段底 ●タックル 道糸 0.8号 ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号50㎝ ハリ 上「グラン鈎」6号、下「ウドン鈎」4号 ウキは「大祐 エッジ」5番。ボディ12㎝のPCムクトップで、全11目盛中、「勝負目盛」は下から5目盛めの「赤」 ●バラケは「粒戦」100㏄、「とろスイミー」50㏄に水200㏄を入れてかき混ぜしばらく放置したものに、「ヤグラ」200㏄、「段底」200㏄、「セット専用バラケ」100㏄を入れてかき混ぜ仕上げたしっとりボソ。クワセは「魚信」 ●タナは上バリトントンから4~5㎝ズラシで、アタリはウキを深くナジませてジワジワと「勝負目盛」まで返されてからの「モゾッ」 今年も底釣りで突っ走りそうな予感 |
TOP あゆみ トピック 例会日程 例会報告 年間成績 会員紹介 会員募集 成績集成 お問合せ |
![]() |